約 235,027 件
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/243.html
255 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/14(木) 00 56 29 [ K0kISb4Y ] 魔理沙を家から出れなくして、観察する 259 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/14(木) 01 57 18 [ F9Jswkf. ] 255 「よーし、霊夢ん所にでも行って来るかー!」 箒を握り締め、帽子をひっつかんでドアをバンと開け放つ。 目指すは博霊神社、自慢の高速でひとっとび 気づけば魔理沙は玄関を入って直進した場所にある壁へ箒に乗った姿勢にて激突し可愛らしい顔をゆがめて頭部の激痛と戦っているところだった。 「? ??」 なにがなんだかわけがわからない。 頭部の裂傷に絆創膏を貼り付け、折れかけた箒を別のものに取り替えた魔理沙は 今再び、ドアを開けて、外に出てそこには玄関があった。 ドアを開けるとそこには玄関。鏡のような世界が広がっている。 「な・・・何がどうなってるんだ??」 呆然としてばかりもいられず、反対側の家に立ち入る。 そこは今来た場所と同じ空間だった。自分が激突して凹んだ壁もそのままだ。 振り返って元来たほうの玄関を見てもやはり激突した壁は凹んでいた。 部屋に入ると、そこは今しがた自分が出てきた時の情景を保ったままだった。 ランプの油の残量、机の上に散らばった実験器具と魔道書、脱ぎ捨てたネグリジェ。 何もかも同じだ。何も変わらない。 締め切ったカーテンを開けてみた。窓一枚挟んだ向こう側に自分の部屋があった。 驚いた。箒を投げてベッドの上の枕にぶつける。枕が飛ぶ。振り返って窓を見るとベッドの上に箒と吹っ飛んだ枕が転がっていた。 驚愕に魔理沙は、今投げたほうの箒を探すため、振り返る。 こちらの部屋のベッドの上にあるのは枕だけだった。 いよいよ恐ろしくなった魔理沙は、箒にまたがり 暖炉から煙突を通って脱出する方法を試みた。 外行きを着ていたことも忘れ、煤に汚れながら半泣きで上昇していった魔理沙は やがて落下して、焦げた薪の転がる向こう側の暖炉に転落した。 魔道書にこんな幻術や空間操作の対抗手段がないかどうか探してみた。 家中の書棚をひっくりかえした。一日経った。一週間が経った。一月が経った。 魔理沙は泣き出した。助けて霊夢と親友の名を叫ぶ。 だが一向に誰かが訪れる気配はない。
https://w.atwiki.jp/touhou_ginfuritsu/pages/730.html
autolink() TH-0623 カード名:霧雨 魔理沙 読み:きりさめ まりさ カテゴリ:キャラクター 属性:宙 EX:宙2 コスト:宙宙無無 登場位置: ●●● ●●● AP:4 DP:2 SP:1 陣営:魔法の森 基本能力:サイドステップ[0] 特殊能力: 恋符「ノンディレクショナルレーザー」[E][自分のデッキを1枚破棄する。] このキャラの参加しているバトル中に使用する。 自分のエクステンドの枚数だけ、相手のデッキを1枚破棄する。(1ターンに1回まで使用可能) 性別:女 レアリティ:R illust:6U☆
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/208.html
俺は今、人間の里の商店街で行われているゆっくり加工工場主催のゆっくり福引抽選会場でガラガラに手をかけていた。 商店街でゆっくり加工工場認定の店で買い物をすると福引券がもらえ、この抽選会場でガラガラを回して出た玉の色を回すと商品がもらえるというよくあるな福引だ。 変わっている点といえば商品がすべてゆっくり関連なことくらいだ。 大体生ゆっくり一匹分程度の買い物をすると ハズレでもゆっくり餡子製のお菓子がもらえ、近所では『大したものは当たらないがそこそこ当たる』と評判の福引だった。 俺の持っている福引券は20枚。 ゆっくり20匹分は買い込み過ぎだろと思うかもしれないが、それでも俺にはどうしても欲しい商品があった。 一等景品『ペット用最高級ゆっくりフラン。』 このゆっくり福引の輝かしき一等景品の存在を知ったのは冬越しに必要なものを買い込もうと商店街のチラシを見ていた時だった。 あの圧倒的な暴力性、自らの存在より強いものは存在しないと信じる強大な自我 男の子なら一度はあこがれる百ゆっくりの王者である。 しかしゆっくりフランはかなりの希少種で繁殖力も低いため養殖も未だ軌道に乗っておらず市場ではほとんど出回っておらず 野生種の生息地域もかなり危険度の高い妖怪の住処の付近なため 食用は無論のことペット用の生きたゆっくりフランとなるとそこらの人間にはとても手が出せないほど高かった。 ゆっくりフランを一度で良いから間近で見てみたいものだ、そう思っていた矢先に舞い込んできたのがこの話であった。 ゆっくりフランが手に入るなら冬越しの食料がほとんどゆっくり餡子でも惜しくは無い、冬越し用の貯金はほとんどゆっくり食品に注ぎ込みここに立っているのだ。 その決死の覚悟こそが勝利を呼び寄せる。 ちょっとした買い物のついでに来た周りの盆百共とは格が違う。 贄は捧げた、さあ廻れ運命の歯車よ、我が手に百ゆっくりの王者を来たらせたまえ! ハズレ、8等ゆっくりの育て方Q&Aカラー図解付、ハズレ、ハズレ、ハズレ、ハズレ、ハズレ、6等ゆっくり魔理沙 ハズレ、ハズレ、ハズレ、ハズレ、ハズレ、ハズレ、9等ゆっくり和菓子詰め合わせ、ハズレ、ハズレ、ハズレ、ハズレ 19回がらがらを回して急に冷めた。 何やってるんだ俺。 今年の冬ずっと餡子食ってるとかバカじゃねーのバーカバーカ。 脳味噌ゆっくりしろ俺。 これでゆっくりフランを手に入れられなかったらただのバカだ。 いや既にまごうこと無きバカだ。 自分のバカさ加減に心底嫌気がさしながら最後の一枚でガラガラを一回だけ回した。 するとコロン、と穴から金色の玉が転がりだす。 「お、お、おおおおおおおおおおおお!!!」 俺は思わず叫び声をあげた。 神様ありがとう、いや違う、これはそんなくだらない奇跡なんかじゃない。 この奇跡は俺の力で運命から勝利を捥ぎ取ったという証明なのだ。 「おめでとうございます!」 今年の冬はゆっくりフランと一緒に餡子入りパスタライフを送ろう。 さあ早くゆっくりフランを俺に渡してくれ店員さん。 「出ました!特賞、『ゆっくり霊夢一年分』!!」 なん…だと…? そういう訳で俺は加工工場製の箱詰めゆっくりに部屋を8割ほど占拠された状態で明かりも付けずにひざを抱えて涙目でプルプルしていた。 「ゆっくりはやく出してね!」「ゆっくりせまいいいいいいいい!!!」「ゆっくりうごけないよ!」「ゆっくり動きたいよ!」「こわい!おうちかえる!」 何が『おうちかえる!』だ、俺の方が実家に帰りたい、帰ってお袋や父と共に餡子の介入してこない食卓を囲みたい。 季節は冬になり、俺の家はゆっくりによる全食事への餡子介入が行われていた。 家にゆっくり霊夢が発生し、食料に打撃が与えられた場合 そのゆっくり霊夢を捕獲してゆっくり加工工場に売ってお金にして少しでも損害を補填するのがセオリーなのだが既製品は流石に加工工場も買い取ってはくれない。 そんなわけで、このゆっくり霊夢はすべて加工工場製だし自業自得なので工場に売り飛ばすというわけにも行かない。 流石にこんな事情では実家に帰ってたかるのも憚られる。 ということでゆっくりに冬越し用の貯金を全て注ぎ込んだ俺の食生活は餡子に蹂躙されるがままになっていた。 そんな生活が一週間ほど続き俺の中には沸々とゆっくりへの憎しみが湧き出してきていた。 「おにいさんゆっくりげんきだしてね!」 今俺を励ましたのは6等で当てたゆっくり魔理沙。 少しでもこの大量の餡子を減らすために外に出して運動させて餌に餡子を食わせている。 今のところなんの餡子かは気づいていない。 ああ、思えばこいつを当てた福引でゆっくりフランを当てられたかもしれないのに、そう思うとこのゆっくり魔理沙に対しても怒りが沸いて来る。 逆恨みなのはわかっているが、三食全て餡子生活を送っている俺の胃袋がムカムカして仕方ないと吼えて仕方が無いのだ。 復讐、この餡子まみれの現実から少しでも目を逸らすには俺にはもうこのゆっくり達に憎しみをぶつける以外の選択肢は無い。 それから俺は三日三晩、足りない頭で考えられる限りもっとも辛い拷問を考え続け、ついに考えうる限り最高の拷問を考え出した。 さらに準備に2日ほどかけ、今しがた、せめて冬の間に一食くらいは肉を食おうと思って残しておいた金で必要な道具を買い家に帰ったところだ。 完全に準備は整った、今こそ実行に移すときだ。 『ゆっくりしていってね!』 「お、ちゃんとゆっくりお留守番出来てたみたいだな、ほーらご飯だぞー」 玄関で待ち構えていたゆっくりに俺は懐に入れてある外から来た品の『たっぱ』 (大量の餡子と交換でいやそうな顔をする店主から手に入れた。)から餡子を取り出しゆっくり魔理沙とゆっくり霊夢に与えた。 「わーい!」 「おにいさんだいすきー!」 「むーしゃ♪」 「むーしゃ♪」 『しあわせー♪』 二匹は仲良く餡子を分けて食べあう。 これだけおいしそうに食べられると天国のゆっくり霊夢(屠殺済み)も本望だろう。 ゆっくり魔理沙と一緒にいるゆっくり霊夢は二日前に箱から出してゆっくり魔理沙と遊ばせている。 無論餌は餡子だ。 いくら与えても何の餡子か全く気づかないのでもしゆっくり霊夢一年分が処理できなさそうな時は共食いさせれば大丈夫だと胸をなでおろしたものだ。 「さ、ゆっくり魔理沙もゆっくり霊夢もいい子だから今日はあっちの部屋で遊ぼうか?」 「あっちでもゆっくりしようね!」 「ゆっくりあそぼうね!」 「はっはっは、さあこっちだ」 俺は昨日の夜、計画を遂行するためにセッティングしておいた部屋にゆっくり二匹を抱えていった。 「ゆっくりだしてね!ゆっくりだしてね!」「ゆ゛っぐりおながずいでぎだよ゛ぉお゛おおお゛お゛」 「お゛うぢがえる゛~お゛うぢがえる゛~!」「ゆ゛っぐりう゛ごぎだい゛いい゛い~~!」 『ゆ゛!?』 部屋に入り、四方の壁一面にずらりと並べられこちらを見て助けを求める箱詰めゆっくり霊夢にぎょっとするゆっくり二匹。 「どうしてこんなひどいことするの!?」 「みんなもれいむみたいにゆっくりだしてあげてね!」 「こんなことするおにいさんとはゆっくりできないよ!!!」 ゆっくり魔理沙とゆっくり霊夢が抗議の声をあげた。 「めんごめんご鬼めんご、一度にみんな出したらぎゅうぎゅうづめになってゆっくり出来なくなると思ったから 少しづつゆっくり箱から出していこうと思ってさ、その証拠にほら」 「ゆー?」 そういって机の下で遊ばせていたゆっくり一家をひっぱりだす。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりちていってね!」 「ゆゆ?」 若いお母さん霊夢がゆっくり二匹に挨拶をし、それに続いて赤ちゃん霊夢たちが挨拶をする。 『ゆっくりしていってね!』 「おにいさんうたがってごめんね!」 「みんなでゆっくりしようね!」 『ゆっくり出していってね!!!!!』 その様子を見て安心したのか俺に謝罪の言葉を述べるゆっくり二匹。 それに続いて出してもらえると言われた周りのゆっくり霊夢たちも友好的な声音でこちらに声をかけてきた。 「ゆ~♪」 「ゆっ♪ゆっ♪」 「ゆっくり~♪」 「ゆっくりしてるね♪」 ゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙について机の上を跳ね回り、赤ちゃんゆっくりがそれを追ってころころところがっていく。 そんな風景を見てお母さん霊夢も満面の笑みで見守っていた。 そんな風に遊ばせて30分程度たっただろうか。 「さ、他のゆっくりたちも遊ばせなくちゃいけないからこっちでじっとしててね」 そういって、もともと入っていた箱の中にお母さん霊夢を戻し、赤ちゃん霊夢は、既に宿主の居ない空き箱にしまう。 「ゆ~!もっとゆっぐりぢだい~!!!」 「ゆっくりがまんしてね!」 お母さん霊夢がまだ遊びたいという赤ちゃんゆっくり達をなだめた。 さて、そろそろゆっくりした時間は終わりにして本番に入ろうか。 俺はゆっくり一家のことは一旦ほうっておいてゆっくり魔理沙に近づいて問いかけをした。 「ねえねえ、ゆっくり魔理沙はどのゆっくりが一番好き?」 「ゆゆっ!?」 突然の質問にゆっくり魔理沙は面食らった。 「ゆ…まりさはこのれいむがいちばんすきだよ!」 ゆっくり魔理沙は顔を少し赤らめながら笑顔でそう言うとゆっくり霊夢に近づいてほお擦りをした。 ふう、おにいさんがだいすきって言われたらどうしようかとちょっと緊張しちゃったよ。 これで思う存分拷問できるというものだ。 「ゆ…ゆ゛っ!?」 今度はゆっくり霊夢が面食らう番だった。 「れ、れいむもまりさがいちばんすきだよ!」 「ゆ!…ゆゆっ♪」 「ゆっ♪」 『いっしょにゆっくりしようね♪』 二匹にとっては衝撃の告白の後、お互いの友情を確かめ合った二人はうれしそうにほお擦りをしあっている。 それでこそこの二日間ゆっくり遊ばせて友情を育ててやった甲斐があるというものだ。 俺はむんづとゆっくり魔理沙と仲良くしているゆっくり霊夢の方の頭をつかむと箱にしまった。 「ゆゆっ!?」 「ゆ?れいむをはやくだしてあげてね!」 「はいはい、わかってるわかってる」 俺は別の箱から違うゆっくり霊夢を出すと高速でゆすり始めた。 「ゆ!?ゆ゛っゆ゛っゆ゛ゆ゛っゆ゛ゆ゛ゆ゛っ!!!?」 「ゆ!まりさのだしてほしいれいむはそのれいむじゃないよ!ゆ゛!?ゆ゛っ!」 俺は抗議の声をあげるゆっくり魔理沙もつかむとこちらは軽くマイルドに振動させた。 「ゆ、ゆ~~~~~」 「ゆゆ…」 ゆっくり霊夢の方は完全に発情状態 ゆっくり魔理沙の方はぽっと顔を赤らめて少し息を荒くしている。 俺は既にゆっくり発情テクニックを『ゆっくりの育て方Q&Aカラー図解付』を読みながらゆっくり霊夢で練習することで完全にマスターしていた。 ちなみにその過程でやたらたくさん出来た赤ちゃん霊夢は普通のゆっくり霊夢餡子ばかり食べてた俺の食卓のいい彩になった。 完璧に出来上がったのを確認すると机の上に自作の柵を立てて二匹を放置した。 絡み合う熱っぽい視線、触れ合う吐息 やがてゆっくり霊夢の方が我慢出来ずにゆっくり魔理沙を押し倒した。 「ゆっくりイこうね!」 「ゆ…ゆゆゆ~!?ゆ゛、みんなみてるからゆっくりやめてね!ゆ゛っ!ゆ゛っゆ゛っ!」 最初は驚いて抵抗しようとしたゆっくり魔理沙だったが既に軽い発情状態にあったためだんだんと相手を受け入れていく。 悲鳴を上げたのはゆっくり魔理沙と親友のゆっくり霊夢だった。 「ゆ゛ぅぅう゛う゛ううううううう゛!!!そのまりさはれいむのおともだちだよ!!ゆっくりやめてね!!!」 「ゆ゛!ゆゆ゛!き、きもちい…」 ゆっくり霊夢の激しい振動にゆっくり魔理沙が思わず媚声をあげてしまう。 「!?どうじでぇえ゛え゛!!!どうじでなのま゛りざぁああ゛ああ゛!!!」 「ぢがうのれ゛いむゆゆゆうううううう!!!」 「ゆ゛!いぐ!ゆっぐりいぐぅうううううううう!!!!」 「い゛や゛ぁああ゛あああ゛あ゛あ!!ま゛りざを゛よござな゛いでぇええ゛ええ゛え!!!」 ゆっくり霊夢が絶頂に達しそうになった時、遂に俺の計画が発動した。 「ハンマープライズ!」 「すっきゆでぶぢゃぁああああああ!?」 「ゆ?ゆ゛うううううううううう!?」 俺は特に意味の無い掛け声をあげつつ隠し持っていた金槌で絶頂に達した瞬間のゆっくり霊夢を一撃で叩き潰した。 ははははこの瞬間をこれまで待っていたのだ。 「どうじでええええええええ!!!おにいざんどうじでごんなごどずるのぉ゛おおおお!?」 一瞬前まで肉体を絡め愛し合っていた相手が餡子の塊になりはてゆっくり魔理沙は半狂乱になる。 『いやあああああああ!』『ゆっくりできないひとはかえってね!』『まりさのえっちー』 周りのゆっくりからも非難の声が上がったがそんなことは気にせず俺は別のゆっくりを取り出した。 「ゆ!?ゆっくりできないおにいさんとはいっしょにいられないよ!はやくはなしてね!」 つかまれたゆっくり霊夢が何か言っているがそんなことは気にせず俺は再び激しくゆっくり霊夢をヴァイヴレィションさせた。 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ぅ!?ゆ、ゆゆゆゆゆぅ~」 俺の超絶テクニックの前に瞬く間に発情しとろんとした顔になる霊夢を俺は机の上に置いた。 こうなるともうゆっくり出来ないお兄さんなんてどうでもよくなる、大事なのは目の前のかわいいゆっくり魔理沙のことだけのはずだ。 「ゆ゛ゅ゛ゆ゛ぅ~!!!?」 再び繰り広げられる媚態。 「ハンマーチャンス!」 ゆっくり霊夢がイキそうになる寸前に俺は再びハンマーを振り下ろした。 「ゆ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 媚態と同じく再び繰り広げられる残虐劇、いやさ餡虐劇。 周りのゆっくり霊夢たちは一様に悲鳴と嘆きの声を上げた、ただ一匹を除いては。 「れいむのまりさにてをだすこはゆっくりしんでね!」 ゆっくり魔理沙の親友のゆっくり霊夢だ。 当初の予定通りなかなか面白い餡子模様になってきたが今はこの餡虐劇(グアンギニョル)を繰り返すのが楽しいので放って置いた。 っていうかノってきたぞ俺ヒャッハー。 「ゴルディオンハンマー!」 「すっきrゆわらば!?」 「ドッガバイト!」 「すっきゆわった!?」 「ハンマーミョルニル!」 「すゆってれぼ!?」 大分餡子塊が増えてきたところでそれぞれのゆっくりの様相も変わってきた。 「ゆ…ゆ…どうじで…」 連続交尾で息も絶え絶えのゆっくり魔理沙が俺に抗議の声をあげようとしているので耳を傾ける。 「どうじでま゛り゛ざばずっぎりざぜでぐでな゛いの゛ぉ゛お゛おお゛お゛!!!??????!!!!!!????」 待ちに待ったその言葉を聞いて俺はニヤリとした。 俺の拷問プログラム【ProjectO-nakin】が遂に実を結んだのだ。 そう、俺の考えたもっとも辛い拷問計画とはオナ禁、すなわち性欲を限界まで高め、尚発散させないことなのだ。 しかしただのオナ禁ではつまらない、そこで交尾の最中に相手を叩き潰してお預けを強制させ続けるという方法に出たのだ。 もし人間にこれをやったらPTSDから確実にインポテンツを患うだろうがそこはゆっくり、記憶力の悪さとその本能への忠実さからあっさり性欲に負けている。 【ゆっくりは非常に本能に弱く、しつけが難しいので注意してください】『ゆっくりの育て方Q&Aカラー図解付』P25より抜粋 と書いてあった通りだ。 そして他のゆっくり霊夢たちにも変化が出てきた。 「い゛や゛あああああああああ!ゆっぐりイ゛ギだくなゆ゛っ!ゆ゛っ!」 絶頂に達すると殺されるということを理解しだしたのだ。 しかし必死に俺のテクニックに対抗して性欲を我慢しようとするも結局は発情してすっきりしたところで金槌の餌食だ。 さて、そろそろ飽きてきたので次の段階にいきたいと思う。 俺はつかんだゆっくり霊夢に振動を与えずにそのまま机の上に放り投げた。 「ゆ?ゆ~これならゆっくりできるよ!まりさもゆっくりしようね!」 発情さえさせられなければゆっくり魔理沙と交尾して金槌でつぶされることも無い。 そう思ったゆっくり霊夢は笑顔で魔理沙に近づいていく。 「ゆ゛…ゆ゛おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」 「ゆ゛!?い゛や゛あああああああああ!」 次の瞬間ゆっくり霊夢はゆっくり魔理沙に押し倒されていた。 「ゆっぐりイギだく゛な゛い゛いいいいいいいいい!!!や゛め゛でえ"え"え"ええ゛えええええ゛!!!!!」 「ごべんね゛!ごべんね゛!でもぎも゛ぢぃ゛い゛んほぉおおおおおおおおおおおおお!!!!!」 ゆっくり魔理沙は自分の性欲に負けてゆっくり霊夢をレイプし始めた。 「ゆ゛ぐぅ!ゆ゛ぐぅ!ゆ゛ぎもぢぃい゛!いぐぅぅぅぅ!!!!!」 「ゴルディオンクラッシャァアアアアアアアアア!!!!」 結局ゆっくり霊夢の方が早く絶頂に達し金槌の洗礼を受けた。 実を言うとゆっくり魔理沙の方にはゆっくりの繁殖を抑えるためのヤゴコロ印のゆっくり発芽抑制剤を混ぜた餡子を与え続けておいたので そう簡単に絶頂を感じることは出来ないようにしてある。 ちなみに薬代はまだ払っていない、永遠亭は支払いを気長に待ってくれるのでこういう時は本当に助かる。 ただ集金に来る兎と目を合わせると罪悪感で頭がぐるぐるするのが困りものだ。 「あああああああああああああああ!!!!どうじでえええええええ!!!!どうじでまりざがずっぎりするまえにづぶじぢゃうのおお゛!? ま゛り゛ざがぎもぢよぐなっでがらづぶぢでよおお゛お゛!!」 ヤゴコロ印の薬の効果の程とゆっくり魔理沙が完全に出来上がってケダモノと化したのを確認した俺は最初にしまった赤ちゃんゆっくりに手をかける。 「ゆ?」 「!?ゆっくりはなしてあげてね!ゆっくりはなしてあげてね!」 まだ状況をよく理解できていない赤ちゃんゆっくりと事情を理解して必死に俺に懇願するお母さんゆっくり。 俺はお母さんゆっくりの懇願は無視して赤ちゃんゆっくりを机の上に置いた。 「ゆー?ゆ!まりさおねいさんゆっくりあそぼうね!」 「ゆ゛ゆ゛ぅうぅぅうぅぅ……ゆ゛おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 さっき遊んでもらっていたゆっくり魔理沙の所に連れてきてもらってご満悦の赤ちゃんゆっくりはぴょこんぴょこんはねながらゆっくり魔理沙に近づいていった。 その無邪気な姿を見てゆっくり魔理沙は一瞬戸惑ったが限界まで性欲をお預けされゆっくりアリスクラスの性闘士(セイント)となったゆっくり魔理沙は かまわず赤ちゃんゆっくりの体を押しつぶして激しく体をゆすり始めた。 「ゆ゛ぎぃぃぃっぃい!?お゛ねえ゛さ゛んやめでえ゛え゛え゛え゛えええええええ!!!」 「い゛や゛ぁああ゛あああ゛あ゛あ!!や゛べでえ゛えええ゛ええ゛え゛え゛ええええ!!!」 「ゆ゛ごお゛おお゛お゛!れ゛い゛む゛ぢっじゃぐでぎもぢい゛い゛い゛よ゛ぉおお゛お゛」 「おねえざんどうじでごんなごどずるのお゛お゛おお゛!?ぼっどゆ゛っぐりじようよ゛おおお゛!!!」 「むほぉおおおお!!!むほぉおおおおおお!!」 「れ゛い゛む゛のあがぢゃんをばなじでぇえ゛え゛え゛ええええ!!!! ゆっぐりざぜであげでええええええええ!!!」 顔中から餡子汁を出して快感を貪り食うゆっくり魔理沙と いっしょに遊んでくれていたゆっくり魔理沙がなぜこんな酷いことをするのかわからず泣き叫ぶ赤ちゃんゆっくり。 赤ちゃんゆっくりを陵辱されて絶叫するお母さんゆっくりの悲鳴の三重奏が俺の部屋で奏でられた。 「うそ…こんなのうそだよね…みんなはやくゆっくりしようね…」 そして親友の所業を信じられないという面持ちで見つめるゆっくり霊夢が居た。 「ぼっど…ゆっぐりぢだがdぐべちゃあああああ!!!!」 『あああああああああああああああああああああ!?』 赤ちゃんゆっくりがついにゆっくり魔理沙の行為に耐え切れずに弾けとび、ゆっくり魔理沙とお母さんゆっくりは同時に悲鳴を上げた。 二匹の悲鳴の意味は全く異なったものだが。 「れ゛い゛む゛のあがぢゃんがあああああああああああ!!!!!!」 「まだずっぎりじでだいどにいいいいいいいいいいいい!!!!!!」 「ほーらそんなに悲観するなよ、まだまだお相手はたくさんいるんだから」 そう言うと俺は次々と赤ちゃんゆっくりを机の上に放り投げた。 『い゛や゛ああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!』 「ゆ゛…ゆっくりすっきりしようね!!!!!!!!!!!!!」 ゆっくり魔理沙に交尾を強要され次々と押しつぶされて餡子塊になっていく赤ちゃんゆっくり。 それを見てお母さんゆっくりは餡涙を流して暴れだした。 「そうかそうか赤ちゃんがつぶされて悲しいよなぁ…」 赤ちゃんゆっくりを全て潰させたところで俺はお母さんゆっくりに話しかけながら頭をつかむと机の上に投下した。 「ゆ…ゆ…ゆ゛っぐりじねま゛り゛ざああああああ!!!!」 「ゆぉおごおおお!?」 投下されるとすぐにお母さんゆっくりはすさまじい勢いでゆっくり魔理沙に体当たりを敢行した。 「おおっと!」 余りの勢いに俺の手作りの柵が壊れそうになって慌てて抑える。 「よぐもれ゛い゛む゛のあがぢゃんをおおおおお!!!」 「ゆぐぉっ!でぢゃう!あ゛んごでぢゃう゛う゛う゛」 命に関わるレベルで押し捲られてもしっかり体を振動させて快感を得ようとしているとは見上げた性欲だ。 しかしこのまま魔理沙が潰されてしまっては面白くない。 「むろ☆ふしっ!!!」 「ゆげぇ!?」 そこで俺は少し手加減して死なない程度にお母さんゆっくりを金槌で叩いた。 お母さんゆっくりの口から餡子が噴出す。 「ゆゆっ!すっきりしようね!いっしょにすっきりしようね!」 「ゆ゛べ゛ぇ!い゛や゛ぁ!い゛や゛ぁ!」 形勢が逆転したと見るやすぐさまゆっくり魔理沙がお母さんゆっくりを犯しにかかった。 なんという性欲、この魔理沙ならうまくセッティングすればアリスでさえレイプできるかもしれない。 どこかにちょうどいいゆっくりアリスがいないだろうか。 「ゆ゛っゆ゛っごべんね゛…おがあざんをゆ゛るじんほおおおおおおおおおお!!!!!すっきりー!」 「ま゛り゛ざも!ま゛り゛ざもすっきりさせてね!」 「もっこり断罪怒りの100tハンマー!!!!!」 「ゆばひょっぶ!?」 「あああああなんでま゛り゛ざだげえええええええええ!!!!!」 おっと変なことを考えていたら金槌を振り下ろすタイミングが遅れてしまった。 危ない危ない魔理沙を絶頂に達しさせてしまったらせっかくの楽しい拷問が終わってしまうところだった、失敗失敗。 そんなことをし続けて一刻半ほどたっただろうか。 「ま゛り゛さ゛も゛すっき゛りし゛た゛いま゛り゛さ゛も゛すっき゛りし゛た゛い ま゛り゛さ゛も゛すっき゛りし゛た゛いま゛り゛さ゛も゛すっき゛りし゛た゛い」 魔理沙が大分げっそりしてブツブツ言い始めた。 そろそろ潮時だろうと思い俺は最終段階に移ることにした。 「魔理沙や魔理沙や」 「ま゛り゛さ゛も゛すっき゛りし゛た゛いま゛り゛さ゛も゛すっき゛りし゛た゛い…」 「次の相手とはすっきりするまでゆっくりしてていいんだよ」 「ゆゆ゛!?もうとちゅうでひどいことしない!!?」 「ああ、もう途中で金槌たたきつけたりしないからゆっくり愛し合っていいんだよ」 「ほんと!?はやく!はやくすっきりさせてね!」 「そんなガッツかずにゆっくりしなって、ほら」 そう言うと俺は最初にゆっくり魔理沙と遊ばせていたゆっくり霊夢をそっと取り出して机の上に置いた。 「れいむ!れいむ!ハァハァまりさはれいむがいちばんすきだよ! まりさのだいじなはじめてのすっきりはれいむのためにとっておいたよ! だからはやくすっきりさせてね!」 ゆっくり魔理沙は親友のゆっくり霊夢とすっきり出来るとわかり大喜びでゆっくり霊夢に近づいていった。 「ざけんじゃねぇこのうすぎたないしろくろがっ!ゆっくりしねぇ!!」 「ゆげぇ!?」 無防備に近づいていったゆっくり魔理沙にゆっくり霊夢のカウンター体当たりがクリティカルヒットする。 「ゆ゛…な、なんでぇ…なんでなのれ゛い゛む゛ううううううう!!!!」 「まわりをよくみてから言ってね!こんなひどいことするまりさはゆっくりはやくしんでね!」 そういって餡子だらけになった机の上を見渡すと度重なる交尾で疲れきった魔理沙に ゆっくり霊夢が上に乗ってドスンドスンと飛び跳ねるとゆっくり魔理沙からビチッ、ビチャッと餡子が飛び散った。 「ゆげぇっ!ゆびゃあっ!やべっ!やべでれ゛い゛っぶべっ!?」 「れいむはしんじてたのに…ま゛り゛ざのごどじんじでだどに゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!」 上に乗っかってるゆっくり霊夢も餡涙を流すのであたりは飛び散る餡子ですごいことに、既に餡子まみれなので大差ないが。 「ゆべほっ!ま゛、ま゛り゛ざもずっぎりじだがっだの゛に゛い゛い゛い゛!!!!」 それがゆっくり魔理沙の断末魔となって、彼女は遂に潰れて死んだ。 それを確認して俺は金槌で上に乗っかっていたゆっくり霊夢を壁にたたき飛ばした。 ゆっくり霊夢はべちゃり、と壁際のゆっくり箱に張り付いてそのままずるずる落ちていく。 全てが終わり、俺の心は空虚さに支配された。 俺は昼食代わりにひしゃげて潰れたゆっくり魔理沙を手にとって口に入れた。 ああ、今ならわかる。 俺はゆっくり魔理沙が好きだった。 餡子付けの俺を慰めてくれる唯一の存在である彼女が好きだった。 だから、わかって欲しかった。 この胃のむかつき、もたれを。 だから彼女に同族の餡子を食わせ続けたのだ。 そして気付いて吐き出して欲しかった。 三食餡子尽くしの辛さを、擬似的にでも分かち合いたかった。 「どうして、どうして君はゆっくり餡子を三食ともあんなにおいしそうに食べてしまったんだああああああああああああああああああああ!!!!!!! うわあああああああああ!!!うわあああああああああああああ!!!!」 近所から苦情が来るまで俺の慟哭は続いたのだった。
https://w.atwiki.jp/silver105378/pages/13.html
管理人はじめての東方Project とにかくストーリーは凶悪スペカが多く運ゲー要素満載だが、やりがいはある。 ストーリー攻略 最新Ver 1.11 置き換え完了・・・ zoome版 百万鬼夜行を急いでとってみる動画 博麗 霊夢 解説ページ 霧雨 魔理沙 解説ページ 十六夜 咲夜 解説ページ アリス・マーガトロイド 解説ページ パチュリー・ノーレッジ 解説ページ 魂魄 妖夢 解説ページ レミリア・スカーレット 解説ページ 西行寺 幽々子 解説ページ 八雲 紫 解説ページ 伊吹 萃香 解説ページ YouTube版 再生リストStageごとに区切ってます。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/suigetumion/pages/64.html
第漆回東方緋闘劇 順位 チーム名 先鋒(使用キャラ) 中堅(使用キャラ) 大将(使用キャラ) 優勝 ロシア勢 ガーレン(優曇華) ラスプーチン(小町) ザンギエフ(紫) 準優勝 yザーマンかれー not柴 かれー(魔理沙) y(天子) 相沢 衛(レミリア) 3位 妹だと!けしからんっ!!! ウィッチドール(アリス) ハレ(魔理沙) 開幕フィーバー霊夢(霊夢) 3位 Jacky Mucky Mayr Bean エターナルフォースブリザード(アリス) むきゅー(パチュリー) みやびん(幽々子) 日時 12月13日(土) 19 30点呼開始 20 00試合開始 大会形式 3on3トーナメント 緋闘劇ルール 使用バージョン 現在の所はver1.06を使用。 エントリー期間 12/8 0 00 ~ 12/11 23 59 (12/7 24 00 ~ 12/11 23 59) 定員人数 定員は最大192名、64チーム。チームクライアント専用の方はチーム内で最大1名まで。合計8チーム(8名まで)エントリー可とします。クラ専の方は必ずHamachiの導入をお願いします) シングルエントリーは4チーム、12名のチームとします。 内訳 3on3チームエントリー最大60チーム、内クライアント専用の方含むチーム8チームまで。 シングルエントリーチーム最大4チーム、内シングルエントリー先着12名まで。クライアント専用の方のシングルエントリーは不許可。 第漆回東方緋闘劇シングルチーム表 第漆回東方緋闘劇トーナメント表 使用キャラ分布 博麗霊夢 10人 霧雨魔理沙 15人 十六夜咲夜 14人 アリス・マーガトロイド 13人 パチュリー・ノーレッジ 15人 魂魄妖夢 10人 レミリア・スカーレット 21人 西行寺幽々子 7人 八雲紫 9人 伊吹萃香 11人 鈴仙・優曇華院・イナバ 9人 射命丸文 20人 小野塚小町 13人 永江衣玖 15人 比那名居天子 10人 合計 192人 チームエントリー表 番号 チーム名 先鋒 先鋒キャラ 中堅 中堅キャラ 大将 大将キャラ 一言 001 ト ミスターL 小町 ミスター2 咲夜 ミスターデスクトップ 衣玖 ◆おれはこのいたのヌシだ。このいたには18にんのヌシがいる。 002 ☆板 ミスター25 紫 ミスターC パチュリー ☆ミスター畜 霊夢 ◆おれはこのいたのヌシだ。このいたには18にんのヌシがいる。 003 ☆エクスタシーINゆーとぴあ ☆ARK れいむちゃん moribund イクサーン クロネコ あやや 天生もりばん鬼畜猫 004 ゲ ミスターG 萃香 ミスター葛藤 パチュリー ミスターX レミリア ◆おれはこのいたのヌシだ。このいたには18にんのヌシがいる。 005 況 ミスターF 衣玖 ミスターM 霊夢 ミスターT アリス ◆おれはこのいたのヌシだ。このいたには18にんのヌシがいる。 006 ☆500↑ ハルトマンの妖怪 紫 syo レミリア ☆じゃがいもの里 天子 よく考えたら500↑の面子でした 007 ☆幼女帝国 ボブ 霊夢 ☆にえ レミリア りこ 咲夜 いっしょにひそーてん・・・しよ? 008 実 ミスター(笑) パチュリー ミスターW 妖夢 ミスター乙 レミリア ◆おれはこのいたのヌシだ。このいたには18にんのヌシがいる。 009 ネ ミスターO レミリア ミスターB 魔理沙 ミスターH アリス ◆おれはこのいたのヌシだ。このいたには18にんのヌシがいる。 010 オニイニイデストロイズ オニイニイデストロイ吐血 パチュリー オニイニイデストロイアミバ 小町 オニイニイデストロイ殿下 レミリア 安価って怖いですね 011 虹キャラが元ネタの人って恥ずかしくないの? 小日向ハヤミ 霊夢 長瀬みなと 文 水無灯理 アリス 虹キャラが名前の元ネタの人ってマジきもいですよね^^; 012 伝説のタクティクス⑨ 柏餅 幽々子 DL レミリア 風来の鴉天狗 魔理沙 新章:伝説再び・・・ 013 Latale勢 ぽち 萃香 みら 文 みやこ 魔理沙 敷居の低いLatale勢が分からせに来ました( ^ω^) 014 百年のレーズンイン紫嫌い全一 戦う司書さん 咲夜 麦「百年の孤独」 アリス バヤリース 萃香 忘れ物をとりに歩いてきました。 015 か弱い娘達と逞しい母 どいか 萃香 どぜう レミリア どかりん 紫 か弱い娘達ですが、逞しい母が頑張るよ!よ! 016 緋天録もよろしく 佐門 優曇華 ボナンザ 文 ぬら 咲夜 順番=強さ とかそういう概念は存在しません・・・ 017 聖刀伝説~レジェンドオブまなん~ ケヴィン 文 アンジェラ 紫 まなんの女神 妖夢 このままではマナんの力がなくなってしまう! 018 スマタを紅魔館へ運送中 ちゃんぽ レミリア スキマ運送 紫 らす 幽々子 俺はゆかりんとこたつでぬくぬくした!ぬくぬくしたぞー! 019 喫茶「眠賢者」 アイスティー 文 眠気 魔理沙 ふぅ…。 パチュリー マスター「 ふぅ・・・よってくかい・・・zzZ」 020 讃岐もっくるLサイズ 讃岐 優曇華 Litly 衣玖 mocle 咲夜 ナギッヽ( ω )ノ三ヽ( ω )ノナギッ 021 魔理沙の尻から巫女棒持った人形が 嫁の腋は俺の物 霊夢 毛利探偵事務所 アリス iria 魔理沙 子供がうまれちゃうううううううう 022 ロシア勢 ガーレン 優曇華 ラスプーチン 小町 ザンギエフ 紫 くにへ かえるんだな 023 かりすまたちくび clock 兎 くび 小町 かりすま レミリア ウッヒョオオオオオオオオオオオオオオオオオ 024 王直属護衛軍 ネフェルピトー 小町 モントゥトゥユピー 文 シャウアプフ 衣玖 冨樫先生仕事してください 025 優雅で可憐で清楚なお姉さんず(笑) はかいく 衣玖 るし 幽々子 しろ 紫 カンペキなお姉さま達(笑)今こそ存在意義をry 026 ☆ゲイパレスゆーとぴあ ☆393 てんこ りや 妖夢 久遠流転@ 衣玖 いい目してんね、サボテンね 027 主人公経験有 アサヒ 魔理沙 ゆきひこ 文 ARMs 霊夢 座布団とレーザー出す扇が完成しません。 028 ↑ ←こいつ最高にちんこ 血尿ぶっぱ 咲夜 殺意 魔理沙 メリクル 衣玖 ちんこはいいぞ 029 ハイパーEro巨乳なさとりん さとりは俺の飼主 妖夢 きゃん 小町 Hierophant Green パチュリー 全一巨乳は中堅がいただきますね 030 踊るめるぽと広報部 踊る大葉 天子ちゃん 踊る弾神 衣玖さん 踊るめるぽ ゆゆさま ナウいヤングはディスコでフィーバー 031 きゃんでぃそふと(株) 高嶺に罵られたい 妖夢 しかし俺は鍵っ子 文 SCPH-10010 レミリア うわぁ、ラオウの中アタタタタタタタタタ!! 032 芋 お 咲夜さん い レミリア も 妖夢 芋 033 「なんて的確で冷静なぶっぱなんだ!!」 ジョカ 霧雨 魔理沙 梨緒 永江 衣玖 あやぽ 射命丸 文 「そうか、他の者ならぶっぱだと批判をするかもしれんが読み勝ちであると言い切るなら観戦者も納得してしまう!」 034 ☆毎日がドM! ドMえーこ すいか ☆ドMうた姫 レミリア ドMこあらし 小町 俺たちは絶対M感をもっています。 035 特に思いつかない^p^ さまようよろい マーガトロイド 全裸様 射命丸 奥州筆頭 小野塚 何も思いつかない^q^ 036 野獣と化した三人 DBきゃたぴ~ 伊吹 萃香 KYNでう パチュリー・ノーレッジ 野獣先輩 レミリア・スカーレット お前の事が好きなんだ! 037 水曜の亡霊 SABOU 優曇華 こると レミリア M.A.T 小町 俺たち、この大会に優勝したら水曜の大会乗っ取るんだ 038 ☆鍛えなおしてきます・・・ @しゅー 天子 単一電池 レミ ☆逃げ猫 文 大将とか飾りなんで 039 風月老師 ドッコイ正太郎 天子 アルツァハイマー 魔理沙 おとん 妖夢 おとん緊張するんで・・ 040 宇宙恐竜ゼットン ★ウルトラマンコスモス★ アリス ○ウルトラマンコスモス○ 萃香 ◎ウルトラマンコスモス◎ 衣玖 ウルトラマンコスモスの力は世界一ィィィイイイ 041 孫一家 孫悟空 優曇華 孫悟 パチュリー 孫正義 萃香 おめえの出番はねえ!悟飯! 042 スカートの中が見えるようになるパッチはまだですかー? く~ 魔理沙 arisa 文ちゃん @kuu@ 紫 あと必殺技でたおすと服が破けるパッチもね 043 てんこあいしてた☆カオス アドバンテージカオス 衣玖 オーバードライブカオス 咲夜 オセロットカオス 霊夢 てんこあいしていました。が、一途です(笑) 044 yザーマンかれー not柴 かれー 魔理沙 y 天子 相沢 衛 レミリア 振られました 045 「亡霊人形図書館-GAIAKU-」 宙を創りし獣HOROBI アリス 夢を喰う鳥ZAZEN 霊夢 咎を定めし歌KUSARI 幽々子 赤い海に滴る一筋の涙。それはKANASHIMI 046 ふぅ……(Cv.若本) 賢者状態!! パチュリー 賢者で妄想クロス 咲夜 年中賢者厨 紫 ウッ!――ふぅ……。 047 Jacky Mucky Mayr Bean エターナルフォースブリザード アリス むきゅー パチュリー みやびん 幽々子 邪気眼を持たぬものにはわかるまい… 048 豪学会三面拳 月光 文 雷電 小町 飛燕 妖夢 知っているのか雷電!? 049 パワー馬鹿三羽烏 Mr.ハラ レミリア Mr.ウメ 萃香 Mr.クエスチョン 魔理沙 守りに入ることを知らない特攻ヤロウ共が集まりました。 050 テンコザブラッドエッジアヤキサラギキスクスイカヴァーミリオン ギガマリオ 文 ひーたん 天子 殉星のシン 萃香 いいじゃねーか!!店長がゲーム楽しんだってーー!! 051 あっ!!みてみて!!アザラシがまた川にでよるよ!! ryo アリス きすず 文 ごごちゃ 妖夢 多分ねぇ~1回死んだら生き返らんと思うんよ 052 刺wさっwてwまwすwよw 黒幕ホワイト レミリア 黒幕ゐらぞーま 妖夢 黒幕ピンク 天子 今のはゐらぞーまではない(以下略 053 妹だと!けしからんっ!!! ウィッチドール アリス ハレ 魔理沙 開幕フィーバー霊夢 霊夢 一勝するごとに告白するんだ・・・ 054 DAとAAA いぬさくや さくや パイン スイカ cho 文 負ける要素がある 055 本物の雨を見抜け 雨兎 鈴仙 雨天子 天子 雨イド 咲夜 お前らがみている雨は偽物だっ!! 056 電気栽培のもやしを育てるアリスちゃん にゅま パチュリー TekuTekuシャンハイ アリス ママ 衣玖 パチェがアリスの家の押入れで育てられてるトコを想像してしまった・・・ 057 MMRと行く、M-M-M Celera Mなレミリア MSM ドMな小町 MMR MMRなてんこ ん?Mが揃ったからMMMなわけじゃないよ?てんこあいしてる 058 ガーキャン喫茶 謙虚なアミバ 文 稿 咲夜 Profile3P 魔理沙 これ絶対入ってるよね 059 ☆かじだぞ 炎鬼バルログ 優曇華 風の統率者ハスタァ 射命丸 ☆シェレニエーラ 魔理沙 かじだぞ 060 ハートは万華鏡 を←池に片足を パチュリー 水星うさぎ うどんげ 原村和 幽々子 つーきぃーのひぃーかーりにぃーみーちびかーれー 補欠エントリー 061 じぇい hirohiro 妖夢 みすと 咲夜 ゆっきゆき アリス 大将最弱説 062 焼きプリン同好会 ED レミリア kairu 霊夢 ノディ 萃香 一日一個焼きプリン クライアント専用補欠エントリー 001 ☆さぼり魔時々下僕 ブリトニー パッチェ ☆下僕あるいは餌 れみりあ tasu12 小町 うんこ シングルエントリー 001 slave 咲夜 可 ε=\_○ノ 002 Fall 咲夜 可 今週中に昇竜コマンド出せるように練習してきます 003 Fudou(山) 衣玖 可 マイペースでやるさ 004 derrick パチュリー 可 まあほどほどに 005 なぎさ 衣玖 可 まったりと 006 鯛焼きEx 小町 可 さむい 007 鵺 パチュリー 可 我は闘争を支配し、神へ至らん! 008 ピチュリー パチュリー 可 羅刹達の荒波に揉まれる覚悟で 010 鎌いいよ鎌 小町 可 まだ平気かな・・・ 011 れにゅう レミリア 可 はじめてまもないですがおえやわらかに 012 空虚な思想 アリス 可 ギリギリすぎる…… 013 辻占リョウコ 文 可 上のキャンセルのお陰でギリギリ…? シングルエントリー取り消し 009 音姫 咲夜 可 あてとかないんで・・・・
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/649.html
場で「霧雨 魔理沙」として扱われるカード 禁呪の詠唱チーム(連結) 知略の幻術チーム(連結) 友邦の科学チーム(連結) 漆黒の怨霊チーム(連結) 伝統の墨守チーム(連結) 幻術(変身状態)
https://w.atwiki.jp/suigetumion/pages/155.html
第弐拾壱回東方緋闘劇 優勝 若さ故の過ち ノイエ・ジール (レミリア) 神速三段突き (咲夜) 準優勝 ねこぶー 罪袋少佐 (紫) 猫鼬 (幽々子) 3位 催眠ぬえ勢 かりすま (レミリア) 奥州筆頭 (空) 4位 ☆なにもしない ☆Ana-luna(幽々子) 沸騰(衣玖) 第弐拾壱回東方緋闘劇シングルエントリーチーム表 第弐拾壱回東方緋闘劇 トーナメント表 日時 2月13日(土) 19 30点呼開始 20 00試合開始 大会形式 2on2トーナメント 早稲田形式 使用バージョン 東方非想天則 ver1.10を使用予定。 パッチが公開された時にはトップページにてご案内致しますので、パッチが配布された時には確認をお願いいたします。 エントリー期間 2/8 0 00 ~ 2/11 23 59 (2/7 24 00 ~ 2/11 23 59) 現段階で確認されているバグの使用について 参加者の方は必ずこちらをご確認ください。 定員人数 チームエントリー定員は先着60チーム。クライアントは制限しないものとします。ただし、1チームにつき1名までです。(クラ専の方は必ずHamachiの導入をお願いします) シングルエントリーは定員先着8名、クライアント専用の方は申し訳ありませんがシングルエントリーは出来ません。 ご了承をお願いいたします。 エントリーの際のご注意 システム面、ゲーム内容での大会ルールについてはこちらをご覧ください。 必ず東方緋想天と東方非想天則をインストールしているデータで大会にご参加ください。 シングルエントリーの方は、シングルエントリーの方だけでランダムにチームを構成いたします。その際の、キャラ被りにつきましてはシングルエントリーのみありとさせて頂きます。シングルエントリーの特徴とご理解をいただければ幸いです。 チームエントリーでのキャラ被りは禁止いたします。 参加者の数によっては定員数を増減する場合がございます。 東方非想天則のツール使用に関して 基本的には許可致しません。これは製作元の黄昏フロンティア様の規約でもありますので、ご了承をお願いいたします。 天候操作ツール、天候無効化ツール等が導入されていた場合、特定の天候でおかしな挙動を起こし、同期ズレの原因にもなります。それらのツール(同期ズレを誘発させるようなツール)を使用していた事が発覚した場合、いかなる理由であってもそのチームを不戦敗と致します。ご了承ください。 カラーパレット編集ツールを使用しての大会参加につきまして、基本的には許可できませんが、こちらで使用していたか、また使用してなかったなど確認する手段もありません。なので、こればかりは参加者皆様の良心に任せるしかないので、出来る限り使用はお控えください。また、そういったツールを使用しての大会動画をアップロード(ニコニコ動画等)も、原則としては禁止いたします。あまりに悪質な場合は、今後の東方緋闘劇でのご参加はご遠慮させて頂きますのでご了承をお願いいたします。 チームエントリー表 番号 チーム名 先鋒 先鋒キャラ 大将 大将キャラ 一言 001 狂乱交響曲-ディジーナパーム- にゃー☆ レミリア りや 妖夢 さぁ、狂乱の交響曲を奏でよう・・・ 002 スキマからきました 妖怪ゼンデラー 紫 人形裁判 アリス ズズズズズ 003 スキマの結界組 りずむ 霊夢 式神 紫 まだ戦えるよこの二人は 004 ☆じゃがいもの⑨ ☆じゃがいもの空 空 背番号⑨ 妖夢 なまず代表として頑張りたいと思います まる 005 花嫁 花婿修業中 花婿修業@曼珠沙華 衣玖 花嫁修業@鳳仙花 妖夢 新婚さん、いらっしゃ~い♪(桂三枝風 006 鎌田みほ ぬまた 魔理沙 ゆうや 幽々子 ネカマ 007 SHIRATAMA Suuki 幽々子 suzu 妖夢 YES!HAKUGYOKUROU! 008 午後のパン屋さん 童歌 萃香 ごごちゃ 妖夢 パッチが来ても強キャラでした・・・ 009 立たない聖水アルプス 終焉の預言者 霊烏路 空 立てないクララ 射名丸 文 クララを立たせるとはな・・・予想外だったよ 010 運命石の扉を開きし者 ジョン・タイター マリサ 鳳凰院凶魔 アリス 私は未来を知っていますエル・プサイ・コングルゥ 011 ☆スキマチョリー うるあん 紫 ☆やちゅりー パチュリー 大将のほうが下手でござる。 012 あばばばばのののの 暴場婆庵 文 ノノ 霊夢 明日やろうは馬鹿野朗なんですよ 013 天人培養 ひーたん 天子 ユダえ 萃香 ふろいまーふー洗った洗った 014 ☆The・Hage(\2000) silversage 幽々子 ☆皐月 咲夜 シルバ博士、お許しください! 015 ☆なにかはみだした若本 ☆黒くて縮れたなにか うつほ apple2nd 萃香 シオンのBE6Bはふとももガン見しちゃって立つけど立たない 016 あんぱん yehl 小町 MEK レミリア 実はジャムぱんの方が好き 017 煉獄書庫~第二章~ tsak パチュリー へい 小町 始まりの終わり 018 廃棄物 ボロぞうきん 衣玖 鉄クズ 文 このチームどうでもいいゴミなんで・・・ 019 釘宮ウィルス過敏性大脳皮質炎 TI型 魔理沙 TO型 レミリア 変態!ド変態!der変態! 020 せきするし きすず 美鈴 せるし 咲夜 オフ大会で煽らないでください 021 ちんぬぽ ぬん 妖夢 ぽち 諏訪子 ゼットン修正希望 022 ジャスタウェイ:疾走で手形よけれる(キリッ きゃたぴー すいか ジャスタウェイ 文 だっておwwwバンバン 023 \デデーン/ GUI 空 ダグ 鈴仙 俺はこのスタマをぶっ放すだけだぁ 024 完全無敵の洩矢神すわぁ! 画面見ようぜwwwブレイジングスターwwwww すわぁ・・・ FAL 魔理沙 じすお 諏訪子 す゚? 025 ☆関西風トルコ風オムライス ふんわりくぎゅう仕立て ふんわり卵 れみりゃ ☆お米 ゆゆこ くりーんでぴーすなくぎゅぅぅぅぅぅ 026 りりかる☆まじかる まじかる★てぃんこ 咲夜 りりかる☆てぃんこ レミリア わんちゃんあるで 027 星メモTW ダメえ! 美鈴 ダメぇええぇぇええ! 文 EH最高ー!サイッコー! 028 バチィカン市国 ジャッジメントですの 美鈴 剛田まさる 早苗 早苗さんに生卵ぶつけたい 029 妹カルピス 文月オロ 魔理沙 ヤマト隊長 小町 ヤマ×オロ妹は俺のじゃすてぃー! 030 ヘルマンのへは平仮名のへ! ヘルマン アリス ティニアク 霊夢 ティアニクじゃないよティニアクです>< 031 ガチムチ紅魔館レスリング トゥートゥー鳴い太郎 妖夢 幼き蒼い月 レミリア 咲夜と毎晩パンツレスリングしてます(キリッ 032 兄貴と私 私 咲夜 兄貴 早苗 二人の力をあわせれば! 033 わんたんめん 龍一式 幽々子 タネウマ 咲夜 がんばります。 034 ☆北の国の大統領と健康食品 ☆黒酢 諏訪子 かさぞう 文 恋する大統領はせつなくて黒酢の事をry 035 1コス4kのスペカ積んでるんでー Nir 萃香 狐楼 チルノ 荒らしてクソゲーと言わせに来ました 036 虹色蛙 hanabishi 諏訪子 景清 美鈴 そろそろ1回戦くらい勝ちたいものです… 037 麻衣ですよ!? 麻衣の予感!? 霊夢 エフラムですよ 妖夢 麻衣と慧音の百合本まだー? 038 いえーい!神奈子みてるー? 黒幕 早苗 もち肌幼女 諏訪子 いえーい!神奈子みてるー? 039 淫売灰ぷりたん アリス@ヤンデレ アリス ゆの字 ようむ いえーい 040 ハイド式 井戸式 萃香 灰色 早苗 世界のスキマ劇場からお邪魔します 041 (* ω`*)トケィーン 十六夜893 咲夜 clock 優曇華 この顔文字は流行る 042 エロ動画DL427¥ DL レミリア 427\ 早苗 DL 俺もしこの大会で上位入賞できなかったらメンズランジェリーとメンズネグリジェ着るんだ・・・ 043 スラッド 仮面ライダーシャルノ 文 アストラルデビル 咲夜 チルノキター 044 ☆東方あんかけちゃーはん フランTHE卑猥ダークブラック 咲夜 ☆卑猥ねぇ(//ω//) アリス あんかけちゃーはんをフランちゃんにかけてベトベトにしてアリスの紐で縛りたい 045 lv七星剣 アクセルターン ドS天子 高速ナブラ 咲夜 アクセルターン×高速ナブラ 046 催眠ぬえ勢 かりすま レミリア 奥州筆頭 うつほ ふうじゅうぬえ 047 すべらなかった ニコニコマン 空 妖怪天井すべらず 早苗 すべらないといいな 048 イケメンの「一人でできるもん!」+雑用 なな 魔理沙 ユウ 小町 イケメン=ユウ、雑用=なな 049 ねうねうあんにんっ☆ enui@えぬいー パチュリー 杏仁 魔理沙 いっけええええええええええ 050 /゙ /⌒ 小町 グレイス゛ 萃香 で、でたー!99ベヒBCで全滅するやつらwwwwwww 051 なんかの蛹 トランセル種市 文 コクーンL100 空 厨ポケ軍団ここに極まり・・・ 052 えろまん○ エロ担当 萃香 浪漫砲 衣玖 ○には砲が入るんだからね!勘違いしないでよね! 053 わがままミルク わがままロベルト 早苗 抹茶みるく 幽々子 やだ・・・卑猥っ/// 054 三槓子嶺上開花 Joe パチュリー cho 文 隔離病棟麻雀勢力 055 しょうが焼定食 荒ぶる夜雀 空 こやぎ 衣玖さん なにこのクソゲー 056 マエノタナノオレオトッテオレオ! サスケェ!! メイリン kb_ 空 キャッハー 057 隔離病棟 おーしゃ レミリア すてら 小町 すべりこむ 058 私が町長です シトロネット ゆゆこ ふわりふわりと 早苗 町長が伊達じゃないところをお見せしよう・・・ 059 ☆今萌えられた感触があった ☆ヤス レミリア つんでれイザーク 妖夢 萌えキャラ依存 060 ねこぶー 罪袋少佐 紫 猫鼬 幽々子 間に合うかわかりませんが 061 ウリ科キュウリ属 音姫 早苗 mocle 美鈴 早苗が美鈴が使えればそれでいい 062 バランスタイプ 前衛 妖夢 後衛 パチュリー 滑り込め! 063 ティシュー soruzin 幽々子さん ℡ 衣玖さん 駄目もとでエントリー 064 乙れみカンパニー 蜂信 パチュリー 乙れみ レミリア 非に投げはありません 065 Ver2.99の東方非想天則子 バッツィー パチュリー シカ 小町 もうすぐリニュー・デイ 066 ☆はがねたいぷ hori 妖夢 ☆従者 咲夜 刃物の扱いは任せろー バリバリ やめて! 067 まるまるまんまるー 豆 妖夢 桃 パチュリー J2A楽しい 068 蛙と愉快な仲間たち Katharsis 霊夢 『最高欠作』 諏訪子 すわぁ!すわぁ! 069 非常にかわいいまなん 非常にかわいい 萃香 まなん チルノ あれ・・・エントリー開始から1時間半のはずなんだけど・・・。 070 上条さんかわいい とある魔理沙の超級魔砲 魔理沙 とある小町の超級霊砲 小町 ネタもう旬過ぎてるけど誰が考えたの? 071 ベンツ・オブ・ジ・リムジン 射命丸拓男 パチュリー 聖騎士シコルホワイト 文 俺は遅くない! 072 ちくわとつくね 聖てゐちくわ レミリア ロニつくね うつほ 煮込みにきました 073 るーじゅのパーフェクトカラオケ教室 Lucent うつほ るーじゅ 文 33点 074 うさみっちゅ うさ レミリア mit 霊夢 あ、はぁい 075 緑の怪獣とその下僕 ガチャピソ 幽々子 ハイエナ 衣玖さん 緑の怪獣にひどい事されるんです・・・ 076 別にこのキャラまだ強いだろ。たぶん 奈落ノ紫 天子 ノイエン パチュリー うん、まあ多分まだ強いと思うよ。ノイエ○ンさんの勝率は落ちたらしいけどな! 077 若さ故の過ち ノイエ・ジール レミリア 神速三段突き 咲夜 どうしてこうなった 078 弱体?何それおいしいの? きり 文 かわ 妖夢 NDKさせるために出場 079 Ready? あおなみこ 霊夢 観月姫 幽々子 このプログラムが起動するのは一度きりである。実行ののち、消去される。非実行が選択された場合は起動せずに消去される。 080 ☆優勝兄弟 ☆優 魔理沙 勝 うどんげ 兄弟 081 スリッパマニアIII神話から商品へ 讃岐 優曇華 月厨あゆ チルノ おしっこまみれな便所スリッパで優曇華の尻を叩きまくりたい 082 串カツサイコー 96猫⑨宴会会長 霊夢 りょん 小町 餃子はみそダレということを分からされた 083 幼女87匹 87 諏訪子 みなみさん 萃香 だが中の人は幼女ではない。 084 男幕結界 零駆 幽々子 Yuly 紫 085 すもものもも LosPi アリス ものぐさくや 咲夜 エントリー名一文字ずつリレーしたらすっごいももった 086 あなたの子よ! 認知してよ! 萃香 身に覚えがない! パチュリー 明るい家族計画 087 FF11やりましょう ミスラ♂ 萃香 ガル青 幽々子 なんかLSメンがう○こ投げてるんですけど… 088 ☆節子!それ証明写真や! せっつなー レミリア ☆紫蘇 早苗 写真撮影や! 089 ☆大江戸さん家の師弟 搾乳ループ 文 ☆acter 魔理沙 301 090 ☆daritly Litly 衣玖 ☆dar 紫 枠増設されてたので駆け込み 091 量産型幽々子と小町 鰻の人 幽々子 兎の人 小町 これが・・・量産型だ・・・! 092 ☆平野屋 ☆きゃろらいん 萃香 ポピー 咲夜 pまお 093 ☆たけのこ新聞 もやしっこ 文 ☆けんこ 天子 むぎゅ 094 とある緋勢の疾風扇 りゅうせんぐん 天子 ヤーマンダ アリス Q、立ち回り論理と立ち回り理論の違いって? 095 仮面ライダーディケイド ディディディケイド! 萃香 ディディディディケイド! 咲夜 ディディディディディディケイド! 096 すわっしゅw 上海さん アリス 弱かったころは可愛かった 諏訪子 可愛いは正義(ただし魔法は口から出る) 097 竜宮蛙 M.A.T 諏訪子 クソース! 衣玖 チーム名でもキャラが分かりやすい安心設計 098 演劇実験室"万有引力" バーチャルスター発生学 美鈴 天然同胞宮殿遠近法の書 鈴仙 卵の殻を破らねば、雛鳥は生まれずに死んでいく… 099 yourfilehost.com Uノザワ チルノ ハマーがいっぱい 小町 3回しか見れないと思ったら大間違い 100 ☆蘇芳しゃぶりち○んこ ☆銀‐イン アリス 黒‐ヘイ レミリア 黒「蘇芳のおっぱいマウスパッド発売いつですか?」 101 スカーレッツ・ライブラリーズ スラシン・ザ・スカーレット 咲夜 年中無給(ボランティア) パチュリー 先鋒「前座は任せろー!」大将「グレイズ狩りは任せろー!ブボボ」 102 従者組 弥勒 咲夜 ゆず胡椒 妖夢 「…家具ですから」 103 時空戦士・エレキテル咲夜ちゃん 先走椛 咲夜さん 退く媚びる省みる 衣玖さん エレキテルの竜宮の無敵は当たったら解けるので魔理沙も死んだ 104 鍋 絹ごし豆腐 妖夢 しらたき アリス 肉と野菜が足りない 105 しゅーふら ふらっと レミリア 愁月奏 幽々子 両者大会初ですがよろしくお願いします! 106 終末の活路 -アトリビュート・ピアンツァ- satuki ニュークリア・ヴァローナ 空 ウィトルム・オプリケツム 魔理沙 売名乙 107 ☆チーム電電 ⊂二二( ^ω^)⊃ 萃香 ☆しょん2 魔理沙 ちょっとうるさいんですわ~ 108 愚痴を吐きながら無言で無差別アジアン クッチャクッチャ 幽々子 香港人 咲夜 ping値はきっと大丈夫アルよ 109 記念参加勢 夏嵐 魔理沙 GBY 衣玖さん 楽しんでいきませう 110 エグジャン 革ジャン 空 江黒 妖夢 革ジャン着てる江黒です。 111 ☆みえそうでみえない☆ ☆ああ、なんという(ry 妖夢 しゅべすた厨 衣玖さん よろしく~ 112 ☆倦怠期 若葉マーク 魔理沙 ☆ヘコヘコ 小町 わかばあいしてる 113 ブリリブリアント 兎-野生の弾幕- 幽々子 地子ちゃんは幻想入り 天子 てんなびっち 114 人狼は流行ると廃れ方が尋 黄金鉄鈍器ラグネノレ お空 蟹沢きぬは俺の嫁 チルノ そろそろ決勝リーグ出場とか夢を見ている。現実はガチの強者と当たって死亡余裕でした(涙) 115 一級建築士 T△T パチュリー ・3・ 天子 建築します 116 ☆美影さんかわいい ☆水筒 幽々子 makaroni 文 美影さんかわいい 117 光と闇がそなわり最強に見える 光 天子 闇 パチュリー 逆に暗黒が持つと頭がおかしくなって死ぬ 118 早苗翆うそう団 因幡の末席 鈴仙 karu 早苗 遅れたが入れるか…っ! 119 ☆なにもしない ☆Ana-luna 幽々子 沸騰 衣玖 今さらどうして組んでしまった 120 鬼殺し 夜船 アリス 秀吉 魔理沙 頼むまにあってくれ シングルエントリー 001 ゴドー@闇色コーヒー 天子 異議あり 002 上条当麻 アリス いいぜ てめえが何でも思い通りに出来るってならまずはそのふざけた 幻想をぶち殺す 003 C 諏訪子 身内なんていないぞ! 005 ぷりん うどんげ 間に合ったら入りたい 007 うぇいさん? 幽々子 暇 008 堕ち憑き 美鈴 キャンセル待ち 010 kaimu 小町 キャンセル待ち 011 天下の萎えどころ 早苗 キャンセル待ち 012 斑鳩まだらばと 幽々子 キャンセル待ち 013 ねむす 霊夢 テーレッテー…毎回逆消毒されてないか? 014 れにゅう レミリア ぎりぎりまにあうのか? 016 ななせ 萃香 キャンセル待ちになるのかな?一応カキコ 017 ぶっぱチュリー パチュリー キャンセル待ち勢 018 ヴァルハラ 妖夢 キャンセル待ち勢 019 天気予報士 てんこ 補欠勢 020 酒より柏餅 諏訪子 キャンセル待ち勢 シングルエントリー取り消し 004 オベリスクの巨神兵 萃香 ぬーん 006 出前一丁 妖夢 ごまラー油付き! 009 ソフトクリーム 文 キャンセル待ち 015 にょま パチュリー むきゅー><
https://w.atwiki.jp/hznmatome/pages/46.html
45. sm2865745 2008年04月02日 03 52 投稿 魔理沙とアリスのオ・ト・ナの体☆験 マイリストコメント: 魔理沙とアリスシリーズ第7弾! 作風戻ったw 投稿者コメント: 魔理沙とアリスシリーズ第6弾!魔理沙とアリスが大人への階段を昇っていって・・・・・・というお話wちょっと甘いお話なので、箸休めとして中間2箇所に塩辛投入。 開始2枚目の絵を提供下さった、ですNo様ありがとうございます。まさかサイト掲載前の画像を提供して頂けるとは・・・・・・。感謝ついでと言ってはなんですが、絵師様の投稿動画にリンク貼らせて頂きますね☆sm2851654微高画質sm2863018 タグロック:ゲーム・東方(カテゴリ)・作者は健常者シリーズ・マリアリが俺のジャスティス 魔理沙とアリスの オ・ト・ナ の 体☆験 アリス:・・・・・・ぅうん、あん、 んんぁ、はぁっ・・・・・・ 魔理沙:あふぅん、んんっ・・・・・・ あっ・・・・・・、アリス・・・・・・ アリス:あっ、魔理沙 アリス:おはよう・・・・・・ 魔理沙:ん、おはようアリス (ご~ろご~ろ) アリス:ハイ、そこ~! いつまでもゴロゴロしてないで、 ちゃっちゃと起きる! 魔理沙: え~、まだ日が出たばっかだぜ アリス:もう、わがまま言わない! アリス:片付かないじゃない アリス:このお人形さんで、 「お仕置きパンチ」しちゃうゾ☆ 魔理沙:え~、アリスのポカポカパンチじゃないんだ~ 魔理沙:ざんねん☆ じゃあ、起きるよ アリス:ハイ!ちゃんと起きれた、ごほうび☆ (Chu☆) 魔理沙: 本日のデイ・ファーストKISS☆達成っ! アリス:それじゃあ、朝御飯作るから ちょっと待っててね 魔理沙:ラジャーッ! アリス:は~い、お待たせ~☆ 魔理沙:待ってましたー! アリス:今日の朝御飯は・・・・・・ アリス: 魔理沙の好きな、和食御膳☆ 魔理沙:やった~! 魔理沙:アリス愛してる~☆ アリス:メニューは、 ①ふろふき大根 ②田作り ③菜の花のからし味噌和え ④筑前煮 ⑤稚鮎の天ぷら ※みょうが味噌で食べてね ⑥鯉の甘酢あんかけ ⑦春菊と焼き豆腐の椀物 アリス:それと麦とろ御飯! 魔理沙: すごい!朝から御馳走だ! 魔理沙: 今日は、なんかの記念日? アリス:そうなの、記念日なのよ アリス:「可愛いアノ子の寝顔が見れたでしょう記念日☆」 魔理沙:可愛いアノ子って、どの子かな~? アリス:ええ~っ!分かってるクセに☆ アリス:え~とね、え~とねぇ(てれてれてれ☆) アリス:えへへ~ アリス:わっか~んな~い☆ 魔理沙:誤魔化すな~、はけ~☆ (うりうりうりうり) アリス:や~ん☆ アリス:じゃーね、じゃーねぇヒントだけ☆ アリス:その人は~、 アリス(クレイジーサイコレズ):とっても可愛くて 目がクリクリしていて、髪が綺麗で ふわっとしていて、実はとっても おしゃれさんで、優しくて、 明るくて、元気で、がんばりやで、 負けず嫌いで、毒舌で、 お寝坊さんで、 肌がすべすべ卵肌で、 いい匂いで、甘くて、耳が弱点で、 アリス:私のとーっても好きな人☆ アリス:やん、恥ずかしい☆ 魔理沙:と、いうことは・・・・・・ 魔理沙:アリスのことだな アリス:からかわないでよ~ 魔理沙:あははは、ゴメンゴメン 魔理沙: アリスがあんまり可愛いんで、つい、ね アリス:も~、魔理沙のイジワル 魔理沙:そんなに思ってくれてありがとう、アリス☆ 魔理沙:ちゅっ☆ アリス:も~、これ以上、わたしは蕩けさせないでよ アリス:魔理沙の愛の熱で、溶けて蜂蜜になっちゃうゾ☆ 塩 辛 妹様:ハァ~~~っ 妹様:ウゥ~~~っ 妹様:ホワァァァァァ~~~っ 妹様:チェスト~~~っ ゴゴゴゴゴゴゴ 幻想郷 終 了 妹様:あれ? 妹様:なんだ、夢か~ 妹様:よかった~☆ 魔理沙: あれ、アリスあの瓶はなんだ? アリス:うっ・・・・・・ アリス:もう気付いたか アリス:へへへへへへっ アリス:魔理沙も、この「魅惑的な琥珀の液体」に心惹かれましたか アリス:ぱんぱかぱ~~ん☆ アリス:でわ、発表します 魔理沙:どきどきどきどき アリス:魅惑のオ・ト・ナの味ウィスキーで~す☆ 魔理沙:アリスは、ウィスキーなんて作ってたの? アリス:作ってた、というか・・・・・・ アリス: ブランデーを地下室の奥底に 「長期保管」してたのよ アリス: この前、地下室を漁ってた時に アリス:独特の匂いがしたんで何かな~?って、見てみたの アリス:そしたらビックリ! アリス:ラベルがブランデー中身がウィスキー! 魔理沙:そ、それは本当に「ウィスキー」なのか??? アリス:じゃあ、試しに飲んでみましょー! 魔理沙:そーだよねー、やっぱり飲んで試さないとね☆ アリス:ま、魔理沙どう? 魔理沙:ん? (うんぐ、むきゃ、へぎょろ) 魔理沙:飲んでみたけど、 変な味だね 魔理沙:もっと飲めば味に慣れるかもしれないぜ アリス: じゃあ、もっと飲んでみましょうか アリス:はううう~、まりしゃ~ アリス:も、もう、きつくて入らにゃいよ~ 魔理沙:わ、わたしも~ 魔理沙:な、なん、か・・・・・・ 身体が、熱くって・・・・・・ 魔理沙:もうダメ~、服脱ぐ~ アリス:・・・・・・わたしも~ アリス:脱いだら少し楽になったわ 魔理沙:うん、ヒンヤリしてきて 気持ちがいいね 魔理沙:あ、気持ちイイ、から、 だんだん、と・・・・・・ 魔理沙:ふへ~ZZzzzzz アリス:はぎゅら~ZZZZZZzzzz アリス:・・・・・・ねえ、魔理沙 アリス:魔理沙、目を覚まして 魔理沙:・・・・・・ん、あれ? 魔理沙:あ~~~っ! 魔理沙:自分の記憶に無い脱げ方してるー!? アリス:わたしも~ アリス: 記憶が飛ぶとか、ビックリだわ 魔理沙:ふう~、落ち着いた アリス: けど、脱いだ記憶が無くなるって、 すごい飲み物ね アリス:よし、特別な名前を付けましょう アリス:命名! 「女の子の服を脱が酒」! 魔理沙:みんなが欲しがりそうな名前だね 魔理沙:けど、そんなもの無くても 魔理沙:私はアリスのハートを裸にできるぜ アリス:やん、私の心が剥かれちゃう☆ 塩辛 「ホセ・フリアン・マルティ・ペレス」 小さなイカダで ハバナを離れ 苦しい思いをし 水はなく それでもあきらめない キューバの統一を固く決意した あなたの驚異の旅を称えたい 危機を乗り切りたい一心で あなたは慣れ親しんだキューバを離れた 決心は固く 潮の流れに乗り 瞳には涙を浮かべた あなたの自己犠牲 永遠の自由を手に入れるまで・・・・・・ なんと豊かな文化 なんて勇敢なキューバの歴史! 魔理沙:アリスぅ~! 魔理沙:にゃはははははっ!(抱きつき☆) アリス:んもう、どうしたの? アリス:ん?魔理沙ちゃんはどうしたのカナ? 魔理沙:えと・・・・・・ 魔理沙:アリスに甘えたくなったの アリス: 魔理沙ちゃんは甘えんぼさんですね~ 魔理沙:ちがうモン! アリス:ちがわないモン☆ (ふにふにふに) 魔理沙:ふひゃあぁ~ 魔理沙: ぬぬ、アリスは手強いな~ 魔理沙: こーなったら、ウィスキーを飲ませちゃえ☆ アリス: え?女の子の服を脱が酒? アリス:もう、飲みませんよ~☆ 魔理沙:ならば! 魔理沙:アリス~ (ちゅっ、じゅる、んん、くちゅ) アリス:あんんっ、んちゅ、んく、ごきゅ、ごきゅ アリス:飲んじゃった~ 魔理沙:うん、飲んじゃったね 魔理沙:では、早速脱ぎ合いっこしよ☆ アリス:魔理沙のえっち☆ END ← →
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/205.html
各キャラ紹介文 霊夢・魔理沙 霊夢・魔理沙6 ■KOF yukkuri __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ∩n 'r ´ ヽ、ン、 ゆっくりしようぜ…魔理沙! r| |. ! ,'==iゝ、イ人レ/_ル==', i.r| ! ! | rヘ. レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||.| ' ' _ゝJ l レリイ"  ̄  ̄ " .| .|、i .||/ / / !. !Y! 'ー=‐' 「 !ノ i |V / 丿 L.',. L」 ノ| .|. V く. | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / )ゞv L \. レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ 》○《 \. _ -ー| ヾ / ヘ ヘ ^/ ̄二\ く | _ ─ l ヾ /  ̄ ̄ \} ∠ \ | _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_-''" `''> 貴様の死をもってな! <ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ∩ ∩∩r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ | ) | ) )!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ ノ_-┴‐¬`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ /r' _ /,' ノ !'"  ̄ ,___, ̄ "' i .レ' (/ ̄ 二 ( ,ハ ヽ _ン 人! | / ̄ ̄ ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ__ く ./ 二ニ一¬ ̄ ̄ / \ ヘ ,∠一¬  ̄ / ヘ | / ト┤ ■やさぐれた二人 _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人人人_ `''> ゆっくりしていってね!!! <ヽ ^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi t;;;テ、 rt‐テ ) .| .|、i .||`! !/レi' rt;;;テ、 ,.t‐テ、 レ'i ノ !Y'`⌒´ _ `⌒´" 「 !ノ i |,' ノ !'"`⌒´ _ `⌒´"i .レ'ペッ L.',ケッ '=-( L」 ノ| .| ( ,ハ )-=' 人! 、,, | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ ■怒り饅頭 ( ⌒ ⌒ ) ( ⌒ ⌒ ) (、 , ,) (、 , ,) || |‘ || |‘ _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人人_ ..,,-''" `''> ゆっくり反省していってね!!! < ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 _..,,-" rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i "-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | ,i!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン) | .|、i .| ( `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y! "" ,‐―( "" 「 !ノ i | y' ノ ! '" )─-、 "' `、.レ' L.',. L」 ノ|.| ノノ ( ,ハ 人! | ||ヽ、 ,イ| |イ/ ( ( ,.ヘ,)、 )> ,、 ________, ,.イ ハ レ ル` ー---─ ´ルレ レ´ ■お風呂ですっきりー!!! _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人人人_-''" `''> ゆっくりしすぎるにも程があるだろ・・・ <ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ > 今、風呂入ってちょうどゆっくりしたところだ!!! <_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 , - 、 ゙‐- ',´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ { } 'r ´ ヽ、ン、 r'⌒',!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ `‐-‐' ,'==─- -─==', i !、_丿`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ ◯ i イ iゝ、イ人レソ i |,' ノ !'" "' i .レ' ,レリイi (ヒ_] / _ルヽイ、i .|| ○ ( ,ハ ー=- 人! ,,/!Y!"" ,___, ヒ_ン ) 「 !ノ i |-‐、,,,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ ,,r-─(_) ヽ _ン "".ノ !.; ヽ ヽ `, ( ,r‐″  ̄つ ,r─‐‐'' (´ ,r──'  ̄ ゙̄'───--------‐'1時間半後 _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人_-''" `''> 水分抜けたのかよ・・・ <ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ _人人人人人人人人人人_!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ > すっきりー!!! <`! !/レi' 'rr=-, r=;ァ レ'i ノ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄,' ノ !'  ̄  ̄ "i .レ' __ _____ ______ ( ,ハ ー=- 人! ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ 'r ´=─- -─==ヽ、ン、 ,' iゝ、イ人レ/_ル、 ', i i イ仟 x ト f x 心 ヽイ i | レリイi弋cソ 弋cソ) | .|、i .|| !Y! /// ,___, /// 「 !ノ i | L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ○草津ってやがる!ゆっくりしすぎたんだ _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人人人_-''" `''> いい湯だね!! <ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 r' ̄i __ _____ ______ rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 , - 、 ゙‐- ',´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ { } 'r ´ ヽ、ン、 r'⌒',!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ `‐-‐' ,'==─- -─==', i !、_丿`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ ◯ i イ iゝ、イ人レソ i |,' ノ !'" ,___, "' i'⌒ヽ ,レリイi (ヒ_] / _ルヽイ、i .|| ○ ( ,ハ ヽ _ン 人 | ,,/!Y!"" ,___, ヒ_ン ) 「 !ノ i |-‐、,,,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ 人__,,r-─(_) ヽ _ン "".ノ !.; ヽ ヽ `, / (__ ) ,r‐″ ´ー,____ -- ,r─‐‐'' ー ______ -- ,r──' ___ ,r─‐‐'' ̄ ゙̄'──--------‐' ,r─‐‐'' ̄ ゙̄'───--------‐' ■ふくれた2人 _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人人人_ -''" `''> ゆっくりした結果がこれだよ!!! < ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ _ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 ___ _______ ______ _..,,-' rー''7コ-‐'"´ ; ', ; `ヽ/`7 ,´ ,, ''"´ ̄ ̄ ̄ ` "ゝ 、_ イ、 "-..,,_r-'ァ'"´/ i ,/! ハ .ハ ! iヾ_ノ 'r==─- --─===ヽ、ン、 !イ´ ,' | /i/__,.!/ V 、!__丿ハ ,' ,ゝ ,' イリiゝ、イ人レル/_ルリ ', i ( `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ i ル (ヒ_] ヒ_ン ) ヽイ i | ) 丿/ //// ,___, ////i .レ' レリイ//// ,___, ///// | .|、i .|| / i i ヽ _ン ! ) !Y! ヽ _ン 「 !ノ i | ノ ) ハ !/ L.',. L」 ノ| .| y' ノ i i( | || | ||イ| / ノノ ( ,ハ 人! | ハ ノ| || |/( ( ,.ヘ,)、 )> イ ハ レルヽ ノルレ `" ー--- ─ "´ `" ー--- ─ "´ _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人人人_ -''" `''> ゆっ!!! < ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ _ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 ___ _______ ______ _..,,-' rー''7コ-‐'"´ ; ', ; `ヽ/`7 ,´ ,, ''"´ ̄ ̄ ̄ ` "ゝ 、_ イ、 "-..,,_r-'ァ'"´/ i ,/! ハ .ハ ! iヾ_ノ 'r==─- --─===ヽ、ン、 !イ´ ,' | /i/ .!/ V !__丿ハ ,' ,ゝ ,' イリiゝ、イ人レル/_ルリ ', i ( `! !/レi' レ'i ノ i ル ヽイ i | ) 丿/ i .レ' レリイ | .|、i .|| / i i  ̄  ̄ ! ) !Y! 「 !ノ i | ノ ) ハ (ヒ_] ヒ_ン !/ L.',. \ / L」 ノ| .| y' ノ i ,___ i( | || (ヒ_] ヒ_ン ) | ||イ| / ノノ ( ,ハ ヽ _ン 人! | ハ ,___ ノ| || |/( ( ,.ヘ,)、 )> イ ハ レルヽ ヽ _ン ノルレ `" ー--- ─ "´ `" ー--- ─ "´ ■家系図 _,,....,,_ .-" ` ..、 __ _____ ______ ヽ `' .、 ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ 'r ´ ヽ、ン、 | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,'==─- -─==', i ────┬──── _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | │ rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||. │ r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |. │ !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| │ `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /. │ ,' ノ !'" ,___, "' i .レ' レ ル` ー--─ ´ルレ レ´. │ ( ,ハ ヽ _ン 人! │ ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ ゆっくり霊夢(30) │ ゆっくり魔理沙(26) │ ┌──────┴──────┐ │ │ ___,, ___,, r´ `ヽ r´ `ヽ / 人 \. / 人 \ i ノ `ヽ、 i i ノ `ヽ、 i i ノ [_]─[_]ヽ | i ノ [_]─[_]ヽ | ヾヽ"",___,"" i /. ヾヽ"",___,"" i / `i ヽ _ン i' ノ `i ヽ _ン i' ノ ヽ - ,イ ヽ - ,イ ` ー-´ ` ー-´ かんぬし(3) ZUN(3) ■さよなら霊夢 \  ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー '´ ○ Oヽ `' .、 ......._ .... .... ............ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ ,´ ,,, '-´''''''''''''' ;; ,,,, 、 | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ';; ´ ..;;; .,,_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 ,' '''' .... ', ;; ; . rー''7コ-‐'" ヽ `ヽ/`7 ;; iゝ、;; ''',,' ..,,, _ ..ヽ ;;!イ´ ,' | / !/!/V レノ!__ハヽヽゝ ;; '; ;; ;;; ;;; . 、;;`! !/レi'rr=-, r=;ァレハ'iノ ;; "" ,,........... "" ;; !;; ;;,' ノ !" ̄ '  ̄"i.レ' ;....',. ' ,,,,;;' ;_ ;;;; ( ,ハ -=- 人! ; ヽ., ,;'; ;' ;,.ヘ,)、 )>,、_____, イ ハ ;.., ; ..` ´- - - ; _;;_ ;;,,'´ ■さよなら魔理沙 \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー '´ ○ .. 、 O ; '" " 、 、_,. ' , __ _____ ______ ,' .、 . - '"´ ..... ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,. ... '_ _,. ' ,ー, '二. ' .二 ..、. ' .,_.' 'r ´ ヽ、ン、 -;''.'. - '"´ ; ', ` ., '`' , ,'==─- -─==', i +, - , ''"´,' ,' .、 , ' , , '' , ; ;' .,_, ' i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | , '´ ,' ; , '__,. ;,' ';.' 、;__;' , ,' ,'、 レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| *`; ;, ' , ';' ;; ;;;;; ;, ''; , ' !Y!"" ト--イ "" 「 !ノ i |,' , ' .;'" ,........., "' ; . . ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ;, , '' ,、 ;,, .,,'; , ' , . | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /,.'' , ,、 ,;'` .,、 _.._.._.. ,. ' ,' ', レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ■ツンデレ _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人人人_-''" > ゆ、ゆっくりしてってもいいんだからね! <ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ""「 !ノ |,' ノ !'" "' i .レ' L.',. へ ι L」 ノ| .| ( ,ハ ι (_) 人! | ||ハヽ、.__________,イ| ||イ| /,.ヘ,)、 )>,、 _____,,.イ ハ レ ル` ´ルレ ■ファミコン風 ____ ┏━━━━━━━━━━━━━━┓r‐' └i__ .┃ ゆっくりしていってね!!! ┃l;;; ;;;;;;;; └i__ ┗━━━━━━━━━━━━━━┛ | r┘ └i__ └;__r‐ ̄| . ___ ____. ___ | |_______.└rーr┴─ー┴i . | ├' └'‐i___i┘_,.! | __i‐‐‐┼┼ーー‐┐| ._|- ̄ .└|‐┐ i┴‐┘ r‐~ ̄ ̄ ̄ ̄~-|-i_ ..| _. _ ! |r‐┘ rー ̄ r iーi ├┐ |. |┐ ! _!__i |_| |_|┐ ┌| ||_..| | i-|__.| !...l .!__! ._|..| |_.| | [_| | l |_] |_.| i .! .| ! _|_.|_| [_| | l |_].!_|..| | |_| ____ | |┘ ! | _.| . __| ____ | .l┘ ...|._ └i | . ゙ー| | |[ |__ .| .|┐ └i三i┘ ゙|-| . |十i._  ̄~ _iー| | | ,,| | l ! .|├i________r‐| .| . |..|..|_|────┘ |__|_|_|_| ■ゆっくりしていってね +゚ *、 +゚ *゚ ・゚*゚*゚+。・ ゚+、 *゚ ゚* ______ +゚ *゚ ゚* +゚ *。 +゚ +゚ ´ `ヽ、 ゚* -+ ・ *゚ +。 ゚*+゚ * i^ヽry/`ヽ、 _,.'-=[><]=.,_ ・ ・゚ +゚ +゚ 。-*。+。 *゚ +゚ . , '` ⌒ ゙`ヽ' ヽi レノλノ)レ〉' +゚゚ ・+*゚-*。 *。 *。 ・゚ *゚ L(ノ八ノノLi〉 ノレ§゚ ヮ゚ノiゝ ・゚ +。* *゚ ゚+ il、゚ヮ.゚[i.llλ *゚ +′ *。 +゚ 。+ ゚ 。+ ゚ + ゚* 。- ゚・゚* ゚* *゚ 。- ゚・゚* ゚* * 。+ ゚ 。. +゚ +。 ゙+ ゚* +。 。*"+" * 。+ ゚* ゙+。 ゚* ゚* *。 ゚+ ゚* * 。+゚。-゚ ゚* +゚ 。+ 。+ *゚ 。*・゚+-。 。+ +゙*` +゚ ゚* *゚ ゙*。 +゚ ゙+。*" ,* *゚ *゚。 * 。 * +゚ * +。 ゚+ 、* +' +。 +゙・ + * ゚ ゙+ ゚* ゚*。 _。+゚ ゚-* +゚ ゚* * ゚ ゚-* +゚ * ゚+ー゚ '゚ ■幻想郷には無いけどどっかの海を渡る _,_人人人人人人人人人人人人人人人_ -''" > ゆっくりしていってね!!! < ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄_____ | ,-' ̄ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,,'-´ ̄ ̄`-ゝ、_ イ、 _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==‐- -‐==', i r-'ァ'.,' | /__,.!/ V、!__ハ ,' ,ゝ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | `! !/レi' (ヒ] ヒン レ'i ノ レリY! (ヒ] ヒン ト !ノ i | ,' ノ ! '" 、─ッ "i .レ' L','" 、─ッ "'L」 ノ| .| ,.ヘ,)、ノ ) ,、 _ ` ´ ,.ノ! ハ レ|ヽ、_` ´_ ,イレレイレ'── = ニ /=、。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。r=ヽ ─ =ニ三 (◎ ヽ-───────────(◎ ) ノ◎、 |\ \ / / | /◎、 ザパーン (_,rへ `ソ / ◎) (◎く| レ' ,rへ ) ザパーン─ = ニ \◎'/ / \ ヽ、◎/ ノ / ~⌒~⌒~⌒~~⌒~⌒~⌒~~⌒~⌒~⌒~ ─ =ニ三 ( ◎( ~⌒~⌒~ ) ◎) ~⌒~⌒~⌒~ ─ = ー、_ら ~⌒~⌒~⌒~~⌒~⌒~⌒~´ _,_人人人人人人人人人人人人人人人_ -''" > ゆっくりしていってね!!! < ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄_____ | ,-' ̄ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,,'-´ ̄ ̄`-ゝ、_ イ、 _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==‐- -‐==', i r-'ァ'.,' | /__,.!/ V、!__ハ ,' ,ゝ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | `! !/レi' (ヒ] ヒン レ'i ノ レリY! (ヒ] ヒン ト !ノ i | ,' ノ ! '" 、─ッ "i .レ' L','" 、─ッ "'L」 ノ| .|~⌒~⌒~⌒~⌒⌒~⌒~⌒、 _ ` ´ ⌒~⌒⌒~⌒⌒_` ´_ ,イレレイ⌒~⌒ ~lX(・ o 。 。 /~\ (⌒) (⌒) ~|・・|~ ( | ) )|( ゚ .ノ川 )|( ( | ) ゚ ( | ) )|( ── = ニ /=、。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。r=ヽ )|( ( | ) ─ =ニ三 (◎ ヽ-───────────(◎ ) ( | ) )|( ノ◎、 |\ \ / / | /◎、 )|( ( | ) (_,rへ `ソ / ◎) (◎く| レ' ,rへ )( | ) ( |( ─ = ニ \◎'/ / \ ヽ、◎/ )|( ( | ) ~ノ / \ ヽ ( | ) )|( ─ =ニ三 ( ◎( ....,,,_ ) ◎)....,,,_ )|( ''" ̄"''- ─ = ー、_ら ....,,,_ ⊂、_,r´ _,_人人人人人人人人人人人人人人人_ -''" > ゆっくりしていってね!!! < ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄_____ | ,-' ̄ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,,'-´ ̄ ̄`-ゝ、_ イ、 _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==‐- -‐==', i r-'ァ'.,' | /__,.!/ V、!__ハ ,' ,ゝ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | `! !/レi' (ヒ] ヒン レ'i ノ レリY! (ヒ] ヒン ト !ノ i | ,' ノ ! '" 、─ッ "i .レ' L','" 、─ッ "'L」 ノ| .| ,.ヘ,)、ノ ) ,、 _ ` ´ ,.ノ! ハ レ|ヽ、_` ´_ ,イレレイレ'── = ニ /=、。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。r=ヽ ─ =ニ三 (◎ ヽ-───────────(◎ ) ノ◎、 |\ \ / / | /◎、 ; .. ,, .. (_,rへ `ソ / ◎) (◎く| レ' ,rへ ) ; .. ,, .. ~⌒~⌒~⌒~⌒⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒ ; .. ,, .. ; .. ,, .. ~⌒~⌒~⌒~⌒⌒~⌒~⌒ ; .. ,, .. ~⌒~⌒~⌒~⌒⌒~⌒~⌒ ■ (● ●) _ ,,....,, _ / "' ; ,,, / /" r‐- .,_/ ; / ̄ヽ; | __ _____ ________.) `''ァ-ァ'"´, ' ヽ | ,´_,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ゝ_, '"ソ二ハ二`ゝ- ヘ 、_ _ ゞ!._ 'r ´ ヽ、ン、、'"ヽ, '´ ,' ; `"''‐-=ブ、_, "'''- ,, ,'==─- -─==', iヽ_/i. /! ハ ハ ! ヽ ヽ 丶'ァ' '" i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | 、 ',. /__,.!/ V 、!__,ハ、 |`、`; ,!i; レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| ヽ iV ● ● レ !; イ ) !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | V i '" "' '! ヽ ( L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| i,.人. ー一 ,.ハ ) 、 `、 | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ノハ ,、 ._____,. ,,. イ;( ( '` .) ) レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ _,,....,,_-''" ``\ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ /ヽイ人レ'ヽ/lルヽイ i |!イ´ ,' | / !/ V ! ハ ,' ,ゝ レリイi ● ● | .|、i .||`! !/レi' ● ● レ i ノ !Y!"" "" 「 !ノ i |,' ノ !'" "' i .レ' L.',. ー一 L」 ノ| .| ( ,ハ ー一 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ _ ,,....,, _ / "' ; ,,, / /" r‐- .,_/ ; / ̄ヽ; | __ _____ ________.) `''ァ-ァ'"´, ' ヽ | ,´_,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ゝ_, '"ソ二ハ二`ゝ- ヘ 、_ _ ゞ!._ 'r ´ ヽ、ン、、'"ヽ, '´ ,' ; `"''‐-=ブ、_, "'''- ,, ,'==─- -─==', iヽ_/i. /! ハ ハ ! ヽ ヽ 丶'ァ' '" i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | 、 ',. /__,.!/ V 、!__,ハ、 |`、`; ,!i; レリイi rr=-, r=;ァ.| .|、i .|| ヽ iV ● ● レ !; イ ) !Y! " ̄  ̄" 「 !ノ i | V i '" "' '! ヽ ( L.',. 'ー=‐' L」 ノ| .| i,.人. ー一 ,.ハ ) 、 `、 | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ノハ ,、 ._____,. ,,. イ;( ( '` .) ) レ ル` ー--─ ´ルレ レ _,,....,,_-''" ``\ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ /ヽイ人レ'ヽ/lルヽイ i |!イ´ ,' | / !/ V ! ハ ,' ,ゝ レリイi ● ● | .|、i .||`! !/レi' ● ● レ i ノ !Y!"" "" 「 !ノ i |,' ノ !'" "' i .レ' L.',. ー一 L」 ノ| .| ( ,ハ ー一 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ■結婚した途端にこれだよ!!! _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_'" `''> ご飯はできてないし!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄| ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______| ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| _人人人人人人人人人人人人人人人_ !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | > お風呂もわいてないの!!! <ノ !'" ,___, "' i .レ'. L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /,、 )>,、 _____, ,.イ ̄ ̄ヽ /レ ル` ー--─ ´ルレ レ´/ __ ヽノ Y ̄) | ( (/ _ |(___) Y_ノ ヽ/ (___ノ \ | | / | /\ \ / /\ | | / ) ) ( ( ヽ | ∪ ( \ / ) ∪ \_) (_/ -''"´ `' ,'´ ,. -‐ァ'" ̄ ̄ ̄`ヽー 、`ヽ ゝ// `ヽ`フ / .,' /! /! ! ハ ! ',ゝ ( ! ノ-!‐ノ! ! ノ|/ー!、!ノ ,.ゝ そのうえ私はせ・い・り☆ ヘ ,ノレ' u rr=-, r=;ァ ir /! ノ (ヽ ( ノ ! /// /// ! ヘ( /) (((i ) ) ,.ハ ''"u 。 ) 'ー=-' ( "。' ! ',. ( i))) /∠_)_'! ト.。 ,____, u.イ i .ノゝ \( __、(ノ .ヘ,tハ` ---------‐´レヘ ァ,___ ) | /´ | / _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_'" `''> ゆっくりしていってね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄| ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ| ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ __ _____ ______´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ 'r ´ ヽ、ン、ノ !'" ,___, "' i .レ' __ ,'==─- -─==', i ,ハ ヽ _ン 人! | .| / i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |、 )>,、 _____, ,.イ ハ. | .| / . レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| | |\ ノ ヽ 丿 丶/ . /'!Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | \ l \__|__┌|beer| / ,トL.',. ヽ _ン L」 ノ| .| |\| ヽ--- ├┤ / / | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / | ヽーーーーー-、_____彡 ││ / / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ヽ ./ .| |. └┘ / ./ Y L |,) ー'↑ , ィ |. /  ̄ ̄ /. / |ヽ |,バ | 7 / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ./ .イ| | |rA,| / / / | / // / | | |gca| | / /| ) / / / / /| .| .|aAi| | / // l / / . レー-、_ / ./ |. l Aec.| | / /( | / /. fク´"''ノ_V // | ノノavkj ̄レ ノ ノ ノ / / / ,、 i // |/__| | ヽ-丶_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / ヽ iリ // レ ̄ ヽ / /ヽ │/ // / ハ ( 彡━━~~ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ // / / ヽ ■EIGO _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_-''" `''> YUKKURISITEITTENE!!! <ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ∠ ヒ_ン ).| .|、i .||`! !/レi' (ヒ_] \ ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |,' ノ !'" , ̄__, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´「 ̄ ̄ ̄  ̄T ̄ 「 ̄ ̄ ̄| 「 ̄ ̄ ̄|l | | | |l――― | | __ | |l | | | | |L___ _⊥_ L___」 L___| ■阿吽の呼吸 _,,....,,_人_人人人人人人人人人人人人人人_人-''" `''>ゆゆっくりくりしていってってねっねっ! >ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄Y^ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ _,,........,,_-''" `''\ ―――阿吽の呼吸―――ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. L」 ノ| .| ( ,ハ 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ 各キャラ紹介文 霊夢・魔理沙 霊夢・魔理沙6
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/72.html
俺は今、人間の里の商店街で行われているゆっくり加工工場主催のゆっくり福引抽選会場でガラガラに手をかけていた。 商店街でゆっくり加工工場認定の店で買い物をすると福引券がもらえ、この抽選会場でガラガラを回して出た玉の色を回すと商品がもらえるというよくあるな福引だ。 変わっている点といえば商品がすべてゆっくり関連なことくらいだ。 大体生ゆっくり一匹分程度の買い物をすると ハズレでもゆっくり餡子製のお菓子がもらえ、近所では『大したものは当たらないがそこそこ当たる』と評判の福引だった。 俺の持っている福引券は20枚。 ゆっくり20匹分は買い込み過ぎだろと思うかもしれないが、それでも俺にはどうしても欲しい商品があった。 一等景品『ペット用最高級ゆっくりフラン。』 このゆっくり福引の輝かしき一等景品の存在を知ったのは冬越しに必要なものを買い込もうと商店街のチラシを見ていた時だった。 あの圧倒的な暴力性、自らの存在より強いものは存在しないと信じる強大な自我 男の子なら一度はあこがれる百ゆっくりの王者である。 しかしゆっくりフランはかなりの希少種で繁殖力も低いため養殖も未だ軌道に乗っておらず市場ではほとんど出回っておらず 野生種の生息地域もかなり危険度の高い妖怪の住処の付近なため 食用は無論のことペット用の生きたゆっくりフランとなるとそこらの人間にはとても手が出せないほど高かった。 ゆっくりフランを一度で良いから間近で見てみたいものだ、そう思っていた矢先に舞い込んできたのがこの話であった。 ゆっくりフランが手に入るなら冬越しの食料がほとんどゆっくり餡子でも惜しくは無い、冬越し用の貯金はほとんどゆっくり食品に注ぎ込みここに立っているのだ。 その決死の覚悟こそが勝利を呼び寄せる。 ちょっとした買い物のついでに来た周りの盆百共とは格が違う。 贄は捧げた、さあ廻れ運命の歯車よ、我が手に百ゆっくりの王者を来たらせたまえ! ハズレ、8等ゆっくりの育て方Q&Aカラー図解付、ハズレ、ハズレ、ハズレ、ハズレ、ハズレ、6等ゆっくり魔理沙 ハズレ、ハズレ、ハズレ、ハズレ、ハズレ、ハズレ、9等ゆっくり和菓子詰め合わせ、ハズレ、ハズレ、ハズレ、ハズレ 19回がらがらを回して急に冷めた。 何やってるんだ俺。 今年の冬ずっと餡子食ってるとかバカじゃねーのバーカバーカ。 脳味噌ゆっくりしろ俺。 これでゆっくりフランを手に入れられなかったらただのバカだ。 いや既にまごうこと無きバカだ。 自分のバカさ加減に心底嫌気がさしながら最後の一枚でガラガラを一回だけ回した。 するとコロン、と穴から金色の玉が転がりだす。 「お、お、おおおおおおおおおおおお!!!」 俺は思わず叫び声をあげた。 神様ありがとう、いや違う、これはそんなくだらない奇跡なんかじゃない。 この奇跡は俺の力で運命から勝利を?ぎ取ったという証明なのだ。 「おめでとうございます!」 今年の冬はゆっくりフランと一緒に餡子入りパスタライフを送ろう。 さあ早くゆっくりフランを俺に渡してくれ店員さん。 「出ました!特賞、『ゆっくり霊夢一年分』!!」 なん…だと…? そういう訳で俺は加工工場製の箱詰めゆっくりに部屋を8割ほど占拠された状態で明かりも付けずにひざを抱えて涙目でプルプルしていた。 「ゆっくりはやく出してね!」「ゆっくりせまいいいいいいいい!!!」「ゆっくりうごけないよ!」「ゆっくり動きたいよ!」「こわい!おうちかえる!」 何が『おうちかえる!』だ、俺の方が実家に帰りたい、帰ってお袋や父と共に餡子の介入してこない食卓を囲みたい。 季節は冬になり、俺の家はゆっくりによる全食事への餡子介入が行われていた。 家にゆっくり霊夢が発生し、食料に打撃が与えられた場合 そのゆっくり霊夢を捕獲してゆっくり加工工場に売ってお金にして少しでも損害を補填するのがセオリーなのだが既製品は流石に加工工場も買い取ってはくれない。 そんなわけで、このゆっくり霊夢はすべて加工工場製だし自業自得なので工場に売り飛ばすというわけにも行かない。 流石にこんな事情では実家に帰ってたかるのも憚られる。 ということでゆっくりに冬越し用の貯金を全て注ぎ込んだ俺の食生活は餡子に蹂躙されるがままになっていた。 そんな生活が一週間ほど続き俺の中には沸々とゆっくりへの憎しみが湧き出してきていた。 「おにいさんゆっくりげんきだしてね!」 今俺を励ましたのは6等で当てたゆっくり魔理沙。 少しでもこの大量の餡子を減らすために外に出して運動させて餌に餡子を食わせている。 今のところなんの餡子かは気づいていない。 ああ、思えばこいつを当てた福引でゆっくりフランを当てられたかもしれないのに、そう思うとこのゆっくり魔理沙に対しても怒りが沸いて来る。 逆恨みなのはわかっているが、三食全て餡子生活を送っている俺の胃袋がムカムカして仕方ないと吼えて仕方が無いのだ。 復讐、この餡子まみれの現実から少しでも目を逸らすには俺にはもうこのゆっくり達に憎しみをぶつける以外の選択肢は無い。 それから俺は三日三晩、足りない頭で考えられる限りもっとも辛い拷問を考え続け、ついに考えうる限り最高の拷問を考え出した。 さらに準備に2日ほどかけ、今しがた、せめて冬の間に一食くらいは肉を食おうと思って残しておいた金で必要な道具を買い家に帰ったところだ。 完全に準備は整った、今こそ実行に移すときだ。 『ゆっくりしていってね!』 「お、ちゃんとゆっくりお留守番出来てたみたいだな、ほーらご飯だぞー」 玄関で待ち構えていたゆっくりに俺は懐に入れてある外から来た品の『たっぱ』 (大量の餡子と交換でいやそうな顔をする店主から手に入れた。)から餡子を取り出しゆっくり魔理沙とゆっくり霊夢に与えた。 「わーい!」 「おにいさんだいすきー!」 「むーしゃ♪」 「むーしゃ♪」 『しあわせー♪』 二匹は仲良く餡子を分けて食べあう。 これだけおいしそうに食べられると天国のゆっくり霊夢(屠殺済み)も本望だろう。 ゆっくり魔理沙と一緒にいるゆっくり霊夢は二日前に箱から出してゆっくり魔理沙と遊ばせている。 無論餌は餡子だ。 いくら与えても何の餡子か全く気づかないのでもしゆっくり霊夢一年分が処理できなさそうな時は共食いさせれば大丈夫だと胸をなでおろしたものだ。 「さ、ゆっくり魔理沙もゆっくり霊夢もいい子だから今日はあっちの部屋で遊ぼうか?」 「あっちでもゆっくりしようね!」 「ゆっくりあそぼうね!」 「はっはっは、さあこっちだ」 俺は昨日の夜、計画を遂行するためにセッティングしておいた部屋にゆっくり二匹を抱えていった。 「ゆっくりだしてね!ゆっくりだしてね!」「ゆ゛っぐりおながずいでぎだよ゛ぉお゛おおお゛お゛」 「お゛うぢがえる゛~お゛うぢがえる゛~!」「ゆ゛っぐりう゛ごぎだい゛いい゛い~~!」 『ゆ゛!?』 部屋に入り、四方の壁一面にずらりと並べられこちらを見て助けを求める箱詰めゆっくり霊夢にぎょっとするゆっくり二匹。 「どうしてこんなひどいことするの!?」 「みんなもれいむみたいにゆっくりだしてあげてね!」 「こんなことするおにいさんとはゆっくりできないよ!!!」 ゆっくり魔理沙とゆっくり霊夢が抗議の声をあげた。 「めんごめんご鬼めんご、一度にみんな出したらぎゅうぎゅうづめになってゆっくり出来なくなると思ったから 少しづつゆっくり箱から出していこうと思ってさ、その証拠にほら」 「ゆー?」 そういって机の下で遊ばせていたゆっくり一家をひっぱりだす。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりちていってね!」 「ゆゆ?」 若いお母さん霊夢がゆっくり二匹に挨拶をし、それに続いて赤ちゃん霊夢たちが挨拶をする。 『ゆっくりしていってね!』 「おにいさんうたがってごめんね!」 「みんなでゆっくりしようね!」 『ゆっくり出していってね!!!!!』 その様子を見て安心したのか俺に謝罪の言葉を述べるゆっくり二匹。 それに続いて出してもらえると言われた周りのゆっくり霊夢たちも友好的な声音でこちらに声をかけてきた。 「ゆ~♪」 「ゆっ♪ゆっ♪」 「ゆっくり~♪」 「ゆっくりしてるね♪」 ゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙について机の上を跳ね回り、赤ちゃんゆっくりがそれを追ってころころところがっていく。 そんな風景を見てお母さん霊夢も満面の笑みで見守っていた。 そんな風に遊ばせて30分程度たっただろうか。 「さ、他のゆっくりたちも遊ばせなくちゃいけないからこっちでじっとしててね」 そういって、もともと入っていた箱の中にお母さん霊夢を戻し、赤ちゃん霊夢は、既に宿主の居ない空き箱にしまう。 「ゆ~!もっとゆっぐりぢだい~!!!」 「ゆっくりがまんしてね!」 お母さん霊夢がまだ遊びたいという赤ちゃんゆっくり達をなだめた。 さて、そろそろゆっくりした時間は終わりにして本番に入ろうか。 俺はゆっくり一家のことは一旦ほうっておいてゆっくり魔理沙に近づいて問いかけをした。 「ねえねえ、ゆっくり魔理沙はどのゆっくりが一番好き?」 「ゆゆっ!?」 突然の質問にゆっくり魔理沙は面食らった。 「ゆ…まりさはこのれいむがいちばんすきだよ!」 ゆっくり魔理沙は顔を少し赤らめながら笑顔でそう言うとゆっくり霊夢に近づいてほお擦りをした。 ふう、おにいさんがだいすきって言われたらどうしようかとちょっと緊張しちゃったよ。 これで思う存分拷問できるというものだ。 「ゆ…ゆ゛っ!?」 今度はゆっくり霊夢が面食らう番だった。 「れ、れいむもまりさがいちばんすきだよ!」 「ゆ!…ゆゆっ♪」 「ゆっ♪」 『いっしょにゆっくりしようね♪』 二匹にとっては衝撃の告白の後、お互いの友情を確かめ合った二人はうれしそうにほお擦りをしあっている。 それでこそこの二日間ゆっくり遊ばせて友情を育ててやった甲斐があるというものだ。 俺はむんづとゆっくり魔理沙と仲良くしているゆっくり霊夢の方の頭をつかむと箱にしまった。 「ゆゆっ!?」 「ゆ?れいむをはやくだしてあげてね!」 「はいはい、わかってるわかってる」 俺は別の箱から違うゆっくり霊夢を出すと高速でゆすり始めた。 「ゆ!?ゆ゛っゆ゛っゆ゛ゆ゛っゆ゛ゆ゛ゆ゛っ!!!?」 「ゆ!まりさのだしてほしいれいむはそのれいむじゃないよ!ゆ゛!?ゆ゛っ!」 俺は抗議の声をあげるゆっくり魔理沙もつかむとこちらは軽くマイルドに振動させた。 「ゆ、ゆ~~~~~」 「ゆゆ…」 ゆっくり霊夢の方は完全に発情状態 ゆっくり魔理沙の方はぽっと顔を赤らめて少し息を荒くしている。 俺は既にゆっくり発情テクニックを『ゆっくりの育て方Q&Aカラー図解付』を読みながらゆっくり霊夢で練習することで完全にマスターしていた。 ちなみにその過程でやたらたくさん出来た赤ちゃん霊夢は普通のゆっくり霊夢餡子ばかり食べてた俺の食卓のいい彩になった。 完璧に出来上がったのを確認すると机の上に自作の柵を立てて二匹を放置した。 絡み合う熱っぽい視線、触れ合う吐息 やがてゆっくり霊夢の方が我慢出来ずにゆっくり魔理沙を押し倒した。 「ゆっくりイこうね!」 「ゆ…ゆゆゆ~!?ゆ゛、みんなみてるからゆっくりやめてね!ゆ゛っ!ゆ゛っゆ゛っ!」 最初は驚いて抵抗しようとしたゆっくり魔理沙だったが既に軽い発情状態にあったためだんだんと相手を受け入れていく。 悲鳴を上げたのはゆっくり魔理沙と親友のゆっくり霊夢だった。 「ゆ゛ぅぅう゛う゛ううううううう゛!!!そのまりさはれいむのおともだちだよ!!ゆっくりやめてね!!!」 「ゆ゛!ゆゆ゛!き、きもちい…」 ゆっくり霊夢の激しい振動にゆっくり魔理沙が思わず媚声をあげてしまう。 「!?どうじでぇえ゛え゛!!!どうじでなのま゛りざぁああ゛ああ゛!!!」 「ぢがうのれ゛いむゆゆゆうううううう!!!」 「ゆ゛!いぐ!ゆっぐりいぐぅうううううううう!!!!」 「い゛や゛ぁああ゛あああ゛あ゛あ!!ま゛りざを゛よござな゛いでぇええ゛ええ゛え!!!」 ゆっくり霊夢が絶頂に達しそうになった時、遂に俺の計画が発動した。 「ハンマープライズ!」 「すっきゆでぶぢゃぁああああああ!?」 「ゆ?ゆ゛うううううううううう!?」 俺は特に意味の無い掛け声をあげつつ隠し持っていた金槌で絶頂に達した瞬間のゆっくり霊夢を一撃で叩き潰した。 ははははこの瞬間をこれまで待っていたのだ。 「どうじでええええええええ!!!おにいざんどうじでごんなごどずるのぉ゛おおおお!?」 一瞬前まで肉体を絡め愛し合っていた相手が餡子の塊になりはてゆっくり魔理沙は半狂乱になる。 『いやあああああああ!』『ゆっくりできないひとはかえってね!』『まりさのえっちー』 周りのゆっくりからも非難の声が上がったがそんなことは気にせず俺は別のゆっくりを取り出した。 「ゆ!?ゆっくりできないおにいさんとはいっしょにいられないよ!はやくはなしてね!」 つかまれたゆっくり霊夢が何か言っているがそんなことは気にせず俺は再び激しくゆっくり霊夢をヴァイヴレィションさせた。 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ぅ!?ゆ、ゆゆゆゆゆぅ~」 俺の超絶テクニックの前に瞬く間に発情しとろんとした顔になる霊夢を俺は机の上に置いた。 こうなるともうゆっくり出来ないお兄さんなんてどうでもよくなる、大事なのは目の前のかわいいゆっくり魔理沙のことだけのはずだ。 「ゆ゛ゅ゛ゆ゛ぅ~!!!?」 再び繰り広げられる媚態。 「ハンマーチャンス!」 ゆっくり霊夢がイキそうになる寸前に俺は再びハンマーを振り下ろした。 「ゆ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 媚態と同じく再び繰り広げられる残虐劇、いやさ餡虐劇。 周りのゆっくり霊夢たちは一様に悲鳴と嘆きの声を上げた、ただ一匹を除いては。 「れいむのまりさにてをだすこはゆっくりしんでね!」 ゆっくり魔理沙の親友のゆっくり霊夢だ。 当初の予定通りなかなか面白い餡子模様になってきたが今はこの餡虐劇(グアンギニョル)を繰り返すのが楽しいので放って置いた。 っていうかノってきたぞ俺ヒャッハー。 「ゴルディオンハンマー!」 「すっきrゆわらば!?」 「ドッガバイト!」 「すっきゆわった!?」 「ハンマーミョルニル!」 「すゆってれぼ!?」 大分餡子塊が増えてきたところでそれぞれのゆっくりの様相も変わってきた。 「ゆ…ゆ…どうじで…」 連続交尾で息も絶え絶えのゆっくり魔理沙が俺に抗議の声をあげようとしているので耳を傾ける。 「どうじでま゛り゛ざばずっぎりざぜでぐでな゛いの゛ぉ゛お゛おお゛お゛!!!??????!!!!!!????」 待ちに待ったその言葉を聞いて俺はニヤリとした。 俺の拷問プログラム【ProjectO-nakin】が遂に実を結んだのだ。 そう、俺の考えたもっとも辛い拷問計画とはオナ禁、すなわち性欲を限界まで高め、尚発散させないことなのだ。 しかしただのオナ禁ではつまらない、そこで交尾の最中に相手を叩き潰してお預けを強制させ続けるという方法に出たのだ。 もし人間にこれをやったらPTSDから確実にインポテンツを患うだろうがそこはゆっくり、記憶力の悪さとその本能への忠実さからあっさり性欲に負けている。 【ゆっくりは非常に本能に弱く、しつけが難しいので注意してください】『ゆっくりの育て方Q&Aカラー図解付』P25より抜粋 と書いてあった通りだ。 そして他のゆっくり霊夢たちにも変化が出てきた。 「い゛や゛あああああああああ!ゆっぐりイ゛ギだくなゆ゛っ!ゆ゛っ!」 絶頂に達すると殺されるということを理解しだしたのだ。 しかし必死に俺のテクニックに対抗して性欲を我慢しようとするも結局は発情してすっきりしたところで金槌の餌食だ。 さて、そろそろ飽きてきたので次の段階にいきたいと思う。 俺はつかんだゆっくり霊夢に振動を与えずにそのまま机の上に放り投げた。 「ゆ?ゆ~これならゆっくりできるよ!まりさもゆっくりしようね!」 発情さえさせられなければゆっくり魔理沙と交尾して金槌でつぶされることも無い。 そう思ったゆっくり霊夢は笑顔で魔理沙に近づいていく。 「ゆ゛…ゆ゛おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」 「ゆ゛!?い゛や゛あああああああああ!」 次の瞬間ゆっくり霊夢はゆっくり魔理沙に押し倒されていた。 「ゆっぐりイギだく゛な゛い゛いいいいいいいいい!!!や゛め゛でえ"え"え"ええ゛えええええ゛!!!!!」 「ごべんね゛!ごべんね゛!でもぎも゛ぢぃ゛い゛んほぉおおおおおおおおおおおおお!!!!!」 ゆっくり魔理沙は自分の性欲に負けてゆっくり霊夢をレイプし始めた。 「ゆ゛ぐぅ!ゆ゛ぐぅ!ゆ゛ぎもぢぃい゛!いぐぅぅぅぅ!!!!!」 「ゴルディオンクラッシャァアアアアアアアアア!!!!」 結局ゆっくり霊夢の方が早く絶頂に達し金槌の洗礼を受けた。 実を言うとゆっくり魔理沙の方にはゆっくりの繁殖を抑えるためのヤゴコロ印のゆっくり発芽抑制剤を混ぜた餡子を与え続けておいたので そう簡単に絶頂を感じることは出来ないようにしてある。 ちなみに薬代はまだ払っていない、永遠亭は支払いを気長に待ってくれるのでこういう時は本当に助かる。 ただ集金に来る兎と目を合わせると罪悪感で頭がぐるぐるするのが困りものだ。 「あああああああああああああああ!!!!どうじでえええええええ!!!!どうじでまりざがずっぎりするまえにづぶじぢゃうのおお゛!? ま゛り゛ざがぎもぢよぐなっでがらづぶぢでよおお゛お゛!!」 ヤゴコロ印の薬の効果の程とゆっくり魔理沙が完全に出来上がってケダモノと化したのを確認した俺は最初にしまった赤ちゃんゆっくりに手をかける。 「ゆ?」 「!?ゆっくりはなしてあげてね!ゆっくりはなしてあげてね!」 まだ状況をよく理解できていない赤ちゃんゆっくりと事情を理解して必死に俺に懇願するお母さんゆっくり。 俺はお母さんゆっくりの懇願は無視して赤ちゃんゆっくりを机の上に置いた。 「ゆー?ゆ!まりさおねいさんゆっくりあそぼうね!」 「ゆ゛ゆ゛ぅうぅぅうぅぅ……ゆ゛おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 さっき遊んでもらっていたゆっくり魔理沙の所に連れてきてもらってご満悦の赤ちゃんゆっくりはぴょこんぴょこんはねながらゆっくり魔理沙に近づいていった。 その無邪気な姿を見てゆっくり魔理沙は一瞬戸惑ったが限界まで性欲をお預けされゆっくりアリスクラスの性闘士(セイント)となったゆっくり魔理沙は かまわず赤ちゃんゆっくりの体を押しつぶして激しく体をゆすり始めた。 「ゆ゛ぎぃぃぃっぃい!?お゛ねえ゛さ゛んやめでえ゛え゛え゛え゛えええええええ!!!」 「い゛や゛ぁああ゛あああ゛あ゛あ!!や゛べでえ゛えええ゛ええ゛え゛え゛ええええ!!!」 「ゆ゛ごお゛おお゛お゛!れ゛い゛む゛ぢっじゃぐでぎもぢい゛い゛い゛よ゛ぉおお゛お゛」 「おねえざんどうじでごんなごどずるのお゛お゛おお゛!?ぼっどゆ゛っぐりじようよ゛おおお゛!!!」 「むほぉおおおお!!!むほぉおおおおおお!!」 「れ゛い゛む゛のあがぢゃんをばなじでぇえ゛え゛え゛ええええ!!!! ゆっぐりざぜであげでええええええええ!!!」 顔中から餡子汁を出して快感を貪り食うゆっくり魔理沙と いっしょに遊んでくれていたゆっくり魔理沙がなぜこんな酷いことをするのかわからず泣き叫ぶ赤ちゃんゆっくり。 赤ちゃんゆっくりを陵辱されて絶叫するお母さんゆっくりの悲鳴の三重奏が俺の部屋で奏でられた。 「うそ…こんなのうそだよね…みんなはやくゆっくりしようね…」 そして親友の所業を信じられないという面持ちで見つめるゆっくり霊夢が居た。 「ぼっど…ゆっぐりぢだがdぐべちゃあああああ!!!!」 『あああああああああああああああああああああ!?』 赤ちゃんゆっくりがついにゆっくり魔理沙の行為に耐え切れずに弾けとび、ゆっくり魔理沙とお母さんゆっくりは同時に悲鳴を上げた。 二匹の悲鳴の意味は全く異なったものだが。 「れ゛い゛む゛のあがぢゃんがあああああああああああ!!!!!!」 「まだずっぎりじでだいどにいいいいいいいいいいいい!!!!!!」 「ほーらそんなに悲観するなよ、まだまだお相手はたくさんいるんだから」 そう言うと俺は次々と赤ちゃんゆっくりを机の上に放り投げた。 『い゛や゛ああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!』 「ゆ゛…ゆっくりすっきりしようね!!!!!!!!!!!!!」 ゆっくり魔理沙に交尾を強要され次々と押しつぶされて餡子塊になっていく赤ちゃんゆっくり。 それを見てお母さんゆっくりは餡涙を流して暴れだした。 「そうかそうか赤ちゃんがつぶされて悲しいよなぁ…」 赤ちゃんゆっくりを全て潰させたところで俺はお母さんゆっくりに話しかけながら頭をつかむと机の上に投下した。 「ゆ…ゆ…ゆ゛っぐりじねま゛り゛ざああああああ!!!!」 「ゆぉおごおおお!?」 投下されるとすぐにお母さんゆっくりはすさまじい勢いでゆっくり魔理沙に体当たりを敢行した。 「おおっと!」 余りの勢いに俺の手作りの柵が壊れそうになって慌てて抑える。 「よぐもれ゛い゛む゛のあがぢゃんをおおおおお!!!」 「ゆぐぉっ!でぢゃう!あ゛んごでぢゃう゛う゛う゛」 命に関わるレベルで押し捲られてもしっかり体を振動させて快感を得ようとしているとは見上げた性欲だ。 しかしこのまま魔理沙が潰されてしまっては面白くない。 「むろ☆ふしっ!!!」 「ゆげぇ!?」 そこで俺は少し手加減して死なない程度にお母さんゆっくりを金槌で叩いた。 お母さんゆっくりの口から餡子が噴出す。 「ゆゆっ!すっきりしようね!いっしょにすっきりしようね!」 「ゆ゛べ゛ぇ!い゛や゛ぁ!い゛や゛ぁ!」 形勢が逆転したと見るやすぐさまゆっくり魔理沙がお母さんゆっくりを犯しにかかった。 なんという性欲、この魔理沙ならうまくセッティングすればアリスでさえレイプできるかもしれない。 どこかにちょうどいいゆっくりアリスがいないだろうか。 「ゆ゛っゆ゛っごべんね゛…おがあざんをゆ゛るじんほおおおおおおおおおお!!!!!すっきりー!」 「ま゛り゛ざも!ま゛り゛ざもすっきりさせてね!」 「もっこり断罪怒りの100tハンマー!!!!!」 「ゆばひょっぶ!?」 「あああああなんでま゛り゛ざだげえええええええええ!!!!!」 おっと変なことを考えていたら金槌を振り下ろすタイミングが遅れてしまった。 危ない危ない魔理沙を絶頂に達しさせてしまったらせっかくの楽しい拷問が終わってしまうところだった、失敗失敗。 そんなことをし続けて一刻半ほどたっただろうか。 「ま゛り゛さ゛も゛すっき゛りし゛た゛いま゛り゛さ゛も゛すっき゛りし゛た゛い ま゛り゛さ゛も゛すっき゛りし゛た゛いま゛り゛さ゛も゛すっき゛りし゛た゛い」 魔理沙が大分げっそりしてブツブツ言い始めた。 そろそろ潮時だろうと思い俺は最終段階に移ることにした。 「魔理沙や魔理沙や」 「ま゛り゛さ゛も゛すっき゛りし゛た゛いま゛り゛さ゛も゛すっき゛りし゛た゛い…」 「次の相手とはすっきりするまでゆっくりしてていいんだよ」 「ゆゆ゛!?もうとちゅうでひどいことしない!!?」 「ああ、もう途中で金槌たたきつけたりしないからゆっくり愛し合っていいんだよ」 「ほんと!?はやく!はやくすっきりさせてね!」 「そんなガッツかずにゆっくりしなって、ほら」 そう言うと俺は最初にゆっくり魔理沙と遊ばせていたゆっくり霊夢をそっと取り出して机の上に置いた。 「れいむ!れいむ!ハァハァまりさはれいむがいちばんすきだよ! まりさのだいじなはじめてのすっきりはれいむのためにとっておいたよ! だからはやくすっきりさせてね!」 ゆっくり魔理沙は親友のゆっくり霊夢とすっきり出来るとわかり大喜びでゆっくり霊夢に近づいていった。 「ざけんじゃねぇこのうすぎたないしろくろがっ!ゆっくりしねぇ!!」 「ゆげぇ!?」 無防備に近づいていったゆっくり魔理沙にゆっくり霊夢のカウンター体当たりがクリティカルヒットする。 「ゆ゛…な、なんでぇ…なんでなのれ゛い゛む゛ううううううう!!!!」 「まわりをよくみてから言ってね!こんなひどいことするまりさはゆっくりはやくしんでね!」 そういって餡子だらけになった机の上を見渡すと度重なる交尾で疲れきった魔理沙に ゆっくり霊夢が上に乗ってドスンドスンと飛び跳ねるとゆっくり魔理沙からビチッ、ビチャッと餡子が飛び散った。 「ゆげぇっ!ゆびゃあっ!やべっ!やべでれ゛い゛っぶべっ!?」 「れいむはしんじてたのに…ま゛り゛ざのごどじんじでだどに゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!」 上に乗っかってるゆっくり霊夢も餡涙を流すのであたりは飛び散る餡子ですごいことに、既に餡子まみれなので大差ないが。 「ゆべほっ!ま゛、ま゛り゛ざもずっぎりじだがっだの゛に゛い゛い゛い゛!!!!」 それがゆっくり魔理沙の断末魔となって、彼女は遂に潰れて死んだ。 それを確認して俺は金槌で上に乗っかっていたゆっくり霊夢を壁にたたき飛ばした。 ゆっくり霊夢はべちゃり、と壁際のゆっくり箱に張り付いてそのままずるずる落ちていく。 全てが終わり、俺の心は空虚さに支配された。 俺は昼食代わりにひしゃげて潰れたゆっくり魔理沙を手にとって口に入れた。 ああ、今ならわかる。 俺はゆっくり魔理沙が好きだった。 餡子付けの俺を慰めてくれる唯一の存在である彼女が好きだった。 だから、わかって欲しかった。 この胃のむかつき、もたれを。 だから彼女に同族の餡子を食わせ続けたのだ。 そして気付いて吐き出して欲しかった。 三食餡子尽くしの辛さを、擬似的にでも分かち合いたかった。 「どうして、どうして君はゆっくり餡子を三食ともあんなにおいしそうに食べてしまったんだああああああああああああああああああああ!!!!!!! うわあああああああああ!!!うわあああああああああああああ!!!!」 近所から苦情が来るまで俺の慟哭は続いたのだった。